これから迎える夏休み！みなさんは帰省しますか？自分の実家はともかく、ご主人の実家への帰省は少し気が重いなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか？そんな時におススメの祖父母と孫の楽しいエピソードをまとめてみました。クスッと笑って元気に帰省しましょう。
目次
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おじいちゃん おばあちゃんと過ごすのは楽しい♪
子供達にとっては、長期休暇の大イベントである「おじいちゃんおばあちゃんの家に行く（泊まる）」は、子供たちはもちろんおじいちゃんおばあちゃんもとても楽しみにしています。 普段なかなか会えない存在だからこそ、一緒にいる時間は存分に楽しんでほしいですよね。そんな時に起きた面白エピソードを一挙ご紹介！
思わず笑っちゃうほんわかエピソード
目が細いおじいちゃん
おじいちゃんが運転する車で出かけた孫。助手席に座っておじいちゃんをジッとにらみつけています。 なにをそんなに怒っているのかと思ったら一言「おじいちゃん！目空いてる？ちゃんと見ないといけないって先生に怒られるよ！」 おじいちゃんは目が細いだけでちゃんと開いてるよ～！思わずみんなで笑ってしまいました。
買い物に連れて行ったはずが。。
おじいちゃんとおばあちゃんが、孫をつれて近くのスーパーに買い物に。「おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に行こうね。連れて行ってあげるよ手を繋ごう」と仲良く出発した息子3歳。 残った私たち夫婦はのんびりと過ごしていると「ただいま～」と息子が帰宅。仲良く手を繋いで帰ってきたと思ったが、「おじいちゃんとおばあちゃんは遅いからひっぱってあげたんだよ」「僕が買い物に連れて行ってあげた」と自慢げに話す息子。 行きとは立場が逆転していました(笑)
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お菓子がいつも置いてある
5歳と1歳の娘をつれて帰省。みんなでのんびり数日過ごして、帰りの飛行機での会話。 姉「おばあちゃんの家は○○（妹）にとって最高だね」
母「どうして～？おばあちゃん優しいから？」
姉「違うよ！いつでもお菓子が食べられるから！私はあまり好きじゃないからいらないけど」？？お菓子なんて与えてたの？ましてや下の子に？と納得できなそうにしていると
姉「ほら！ふりちゃん（猫）のお菓子！」 まさかのキャットフード！！下の娘が食べていたのか？もちろん1歳なので聞いても答えず。お姉ちゃん曰く、たまに食べてたそうな。 体調崩さなかったからよかったものの、今後はもっと目を配らなければと心に誓いました。
母「どうして～？おばあちゃん優しいから？」
姉「違うよ！いつでもお菓子が食べられるから！私はあまり好きじゃないからいらないけど」？？お菓子なんて与えてたの？ましてや下の子に？と納得できなそうにしていると
姉「ほら！ふりちゃん（猫）のお菓子！」 まさかのキャットフード！！下の娘が食べていたのか？もちろん1歳なので聞いても答えず。お姉ちゃん曰く、たまに食べてたそうな。 体調崩さなかったからよかったものの、今後はもっと目を配らなければと心に誓いました。
面白ツイッターまとめ
父方の実家にて。
— 子供のキュンとくるエピソード (@children_epi) January 27, 2014
今年4歳になるいとこの子供
つまり姪が僕のところにタッタッタッタと走ってきて
（可愛ぇぇ！！）と和んでいたら
「お・と・し・だ・ま おとしだま」
って滝川クリステルの真似してきて番茶吹いた。 pic.twitter.com/YCFiXQ23bP
じいちゃんと会うことよりもアニメ見たさに帰省する孫ェ…って感じだけど、それを理解していながらもそれでも来て欲しくて健気に身を切るじいちゃん泣ける
— あおい (@snowflake_ruk) June 21, 2017
オバァ、久しぶりに帰省した孫に手料理を山ほど振る舞い孫の胃袋を破裂寸前に追い込むの巻
— くろやぎさん (@4869De) June 26, 2017
おじいちゃんが帰ってしまったことを受け入れられない息子氏。
— izmico (@iiiiiiiizzzzz) June 22, 2017
なぞなぞ
— いくみ (@matunagaikumi) June 22, 2017
公民館での光景
孫「おじいちゃんなぞなぞ～」
「パンはパンでも食べられないものはなんだっ」
爺「え～、フライパン？」
孫「ちがう」
爺「パンツ？」
孫「正解は昨日おじいちゃんが一口かじったパンでした～」
爺「・・・」【笑ったらRT】
お正月、
— 子供が可愛いすぎる (@children_loves) June 22, 2017
実家に帰省したとき姪(3歳)が
仏間までわたしの手を引き神棚の左斜め上を指差しながら
「だれ？だれ？？」
って聞いてきたのむちゃくちゃ怖かった！！
子供には見えやすいって話、あながち嘘じゃないのかも！！
楽しい夏休みを！
イベントにはハプニングや珍事件はつきものです。 夏休みの帰省がみなさんにとって楽しく思い出に残るものになりますように。その為にも事故や怪我のないようにママはしっかりと目を光らせておかなければなりませんね。
