待望の赤ちゃんができた!と喜ぶのもつかの間!次々におそってくる体調の変化に気持ちがついていけない時も!でも、ちょっとした工夫で、楽しいマタニティ生活を送れます。新しく誕生する赤ちゃんを楽しみに、楽しいマタニティライフを送りましょう♪
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目次
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妊娠初期3週間頃までは身体の変化が一杯!
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初期症状として現れやすいのが、身体のだるさ、睡眠を十分とっているのに眠い・・・
そんな時は、横になって、しっかり睡眠をとる様にしましょう。
これは、まだ1センチ程の小さな赤ちゃんから、「ママ、無理しないでね」というサインです。
そんな時は、横になって、しっかり睡眠をとる様にしましょう。
これは、まだ1センチ程の小さな赤ちゃんから、「ママ、無理しないでね」というサインです。
ついに襲ってきた・・・・つわりの症状とは?
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個人差がありますが、妊娠5~6週頃から始まるつわり。
これは経験したママにしかわからない、つらい症状ですね。
期間も個人差がありますが、12~16週ぐらいまでが一般です。
症状としては、食べた後、急に吐き気や嘔吐が現れる「吐きつわり」。
お腹がすくと気持ち悪くなる「食べつわり」。
今まで好みだったにおいが急に苦手となる「匂いつわり」。
まずは、ご自身のつわりの症状を知る事が大切です。
これは経験したママにしかわからない、つらい症状ですね。
期間も個人差がありますが、12~16週ぐらいまでが一般です。
症状としては、食べた後、急に吐き気や嘔吐が現れる「吐きつわり」。
お腹がすくと気持ち悪くなる「食べつわり」。
今まで好みだったにおいが急に苦手となる「匂いつわり」。
まずは、ご自身のつわりの症状を知る事が大切です。
妊娠中に読みたい♪マタニティママにおすすめの人気雑誌4選 – マタイク
妊娠発覚後の情報収集に最適なのがマタニティ雑誌!妊娠中や出産後はわからないことばかりですよね。そんな妊婦さんのためにヒントやアドバイスが満載で安心!
吐き気が続く時もあせらないで!
気分がすぐれない時は無理して食べなくても大丈夫です。
赤ちゃんの成長に必要な栄養は、ママのお腹にしっかり蓄えられています。
お腹が落ち着いている時、食べられる時に、少しずつ食べる様にしましょう。
ただ、水分も摂取できない状態はよくありません。
妊娠悪阻になる恐れがありますので、そんな時は病院へ行きましょう。
赤ちゃんの成長に必要な栄養は、ママのお腹にしっかり蓄えられています。
お腹が落ち着いている時、食べられる時に、少しずつ食べる様にしましょう。
ただ、水分も摂取できない状態はよくありません。
妊娠悪阻になる恐れがありますので、そんな時は病院へ行きましょう。
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アロマやハーブで気分転換♪
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つわりが始まった頃から、急に、においに敏感になる事があります。
今まで、食欲をそそる美味しいにおいが、急に不快に感じてしまう事も・・・
そんな時は、においの強い食事は控える様にしましょう。
逆に、アロマやハーブのにおいが好みのママは、つわり中のいらいらや、ストレスを軽減してくれるのに効果的です。
お勧めは、ペパーミントとシトラスとベルガモットです。
また、かいでは逆効果となってしまう香りもあるので、購入する前に専門家に相談してから購入して下さい。
今まで、食欲をそそる美味しいにおいが、急に不快に感じてしまう事も・・・
そんな時は、においの強い食事は控える様にしましょう。
逆に、アロマやハーブのにおいが好みのママは、つわり中のいらいらや、ストレスを軽減してくれるのに効果的です。
お勧めは、ペパーミントとシトラスとベルガモットです。
また、かいでは逆効果となってしまう香りもあるので、購入する前に専門家に相談してから購入して下さい。
つわりを乗り切った安定期。でも食べ過ぎに注意しましょう!
辛かったつわり時期も乗り切り、安定期に入ると、だんぜん、食欲がアップします。
赤ちゃんのために、たくさんの栄養を摂るのは必要ですが、食べ過ぎはダメ!
まずは、妊娠前の体重から増えても良い体重を確認して下さい。
まず、ご自身のBMIを算出します。
体重<kg>÷(身長<m>×身長<m>)
そして、増加の範囲は下記を目安にして下さい。
・BMI18.5未満(痩せ気味): 10~12kg程度
・BMI18.5~25未満(標準): 7~10kg程度
・BMI25以上(太り気味): 5~7kg程度
目安範囲を超えてしまいますと、妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)になるリスクが高くなり、赤ちゃんの発育が悪くなります。
また、産道にも脂肪がつき、難産となるリスクが高くなります。
体調の良い日は積極的に散歩をしましょう。
休日はパパと散歩♪
パパとママの会話はしっかり、赤ちゃんに伝わっています。
赤ちゃんも早く、パパとママに会いたくなるでしょう!
マタニティをブルーに過ごすのも、楽しく過ごすのも、気持ち次第です♪
赤ちゃんのために、たくさんの栄養を摂るのは必要ですが、食べ過ぎはダメ!
まずは、妊娠前の体重から増えても良い体重を確認して下さい。
まず、ご自身のBMIを算出します。
体重<kg>÷(身長<m>×身長<m>)
そして、増加の範囲は下記を目安にして下さい。
・BMI18.5未満(痩せ気味): 10~12kg程度
・BMI18.5~25未満(標準): 7~10kg程度
・BMI25以上(太り気味): 5~7kg程度
目安範囲を超えてしまいますと、妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)になるリスクが高くなり、赤ちゃんの発育が悪くなります。
また、産道にも脂肪がつき、難産となるリスクが高くなります。
体調の良い日は積極的に散歩をしましょう。
休日はパパと散歩♪
パパとママの会話はしっかり、赤ちゃんに伝わっています。
赤ちゃんも早く、パパとママに会いたくなるでしょう!
マタニティをブルーに過ごすのも、楽しく過ごすのも、気持ち次第です♪
妊娠中・授乳中におすすめ美味しい『ノンカフェイン』ドリンク – マタイク
妊娠中・授乳中でもコーヒーなど飲みたくなりますよね。『ノンカフェイン』のものを実際に買ってみると美味しくないなんてことも多々あります。