家族のお出かけを楽しく快適に過ごすために、今後購入するときに是非覚えていて欲しい3つのポイントと、子育て目線の独断と偏見でおすすめの車4種をあげてみました。ファミリーカーをご検討中の方はご参考にしてみてくださいね。
目次
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①スライドドアは絶対便利
赤ちゃん~抱っこの必要な子供がいると、片手しか空かないことが多いので、スライドドアはすごく便利です。
片手で抱っこしつつ、リモコンキーで助手席やら後部座席が開けば、すぐに子供を車中へいれることができます。濡れないようにしたい雨の日なんかはとても便利です。 それと、自分で開けようとするお子さん(2歳~くらいかな)は、スライドドアではないドアだと、隣に停めてある車にぶつけてしまうことがあります。強風のときや、勢いづいたドアで隣の車に傷をつけてしまう恐れがあるんです。
賠償しなくちゃならなくなります。思わぬ出費になりますよ。
片手で抱っこしつつ、リモコンキーで助手席やら後部座席が開けば、すぐに子供を車中へいれることができます。濡れないようにしたい雨の日なんかはとても便利です。 それと、自分で開けようとするお子さん(2歳~くらいかな)は、スライドドアではないドアだと、隣に停めてある車にぶつけてしまうことがあります。強風のときや、勢いづいたドアで隣の車に傷をつけてしまう恐れがあるんです。
賠償しなくちゃならなくなります。思わぬ出費になりますよ。
②現在の家族構成で選んではNG
参考までに聞いてくださいね。
私の友人の話です。
赤ちゃんが産まれて間もなく、ミニバンの5人乗りを購入したのですが、なんと年子で双子を妊娠したのです。そうなるとその時点で、パパ・ママ・一番上の子・二番目・三番目ともう5人な訳です。
私の友人の話です。
赤ちゃんが産まれて間もなく、ミニバンの5人乗りを購入したのですが、なんと年子で双子を妊娠したのです。そうなるとその時点で、パパ・ママ・一番上の子・二番目・三番目ともう5人な訳です。
チャイルドシート×3です。5人乗りであっても狭いのなんの。
それでもそのまま乗っていましたが、二年後また家族が増えたのです。
お子さんが3人になったのです。
嬉しい悲鳴で、7人乗りの車に乗り換えをしていました。
こういうこともあるのです。
家族が計画的に増えるのであれば、それを見越して車の購入を検討した方が良さそうです。
③価格ばかりにこだわるのはもってのほか
車は”家の次に高い買い物”と言っても過言ではないくらいの品物です。
最初の購入費用が安い中古車を選んだとします。(中古車でも高いものはありますが)
燃費が悪い、車検がついてない・またはすぐ切れてしまう、タイヤもすぐ交換しなくちゃならない、消耗品もすぐ交換しなくてはならない、などかえって高くつく恐れのある車では困りものです。
また次に乗り換えることになったときに、上記のような中古車では下取り価格が悪いまたはつかないなんてこともあるかもしれません。
だからといって、新車購入だけをおすすめしている訳ではありません。
中古車選びは本当に難しいということと、よくよく見極めてくださいという注意喚起です。
信頼できるメーカーの営業さんにお願いするのがポイントです。
高い買い物です。命を乗せるものです。
変なところで妥協はしないでください。
*おすすめな車①*「ダイハツ タント」
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*おすすめな車②*「トヨタ ポルテ」
子育てママもご年配の方も小さなお子さまも、ラクに乗り降りできるように、
大きく開く電動スライドドアと、段差がなくフラットで低い乗り込み口を設定しました。
両手がふさがったままでも乗り降りしやすく、大きな荷物の積み降ろしもスムーズにできます。
大きく開く電動スライドドアと、段差がなくフラットで低い乗り込み口を設定しました。
両手がふさがったままでも乗り降りしやすく、大きな荷物の積み降ろしもスムーズにできます。
via toyota.jp
*おすすめな車③*「ホンダ N-BOX」
via www.honda.co.jp
*おすすめな車④*「トヨタ ノア」
大きな車なのに、乗り降りの楽な低床なのがポイント高いですよね。お子さんもお年寄りにも優しいです。
ハイブリッド車だと、23.8km/Lも走行できるんだそうです。燃費が良いのは家計のお財布にも優しいですよね
「エコカー減税」が適用されるようなので、詳しくはディーラーでお尋ねしてみてください。
ハイブリッド車だと、23.8km/Lも走行できるんだそうです。燃費が良いのは家計のお財布にも優しいですよね
「エコカー減税」が適用されるようなので、詳しくはディーラーでお尋ねしてみてください。
via toyota.jp