小児科選びの4つのポイント!子供と自分にあった小児科を探そう!

小児科選びの4つのポイント!子供と自分にあった小児科を探そう!

小児科選び、難しくないですか?急な発熱や発疹など、赤ちゃん~幼児は特に「急な」ことが多いです。かかりつけの病院があると子供の病変に即対応してもらえたり、ママも安心感があると思います。安心してかかれる小児科を選びポイントを4つご紹介します。

 

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①小児科への通いやすさ

自宅の近所で探しましょう。熱などでぐったりしている子供を連れての通院は想像以上に大変です。電車やバスではぐったりしているお子さんにも可哀想ですし、嘔吐してしまうとか、何かの感染性だとしたら周囲にも影響を与えてしまいます。
ベストは自家用車ですが、電車やバスしかない交通手段がない場合は、タクシーを利用することをおすすめしたいです。
たとえ自家用車で行けるとしても短時間の移動距離にしたいものです。

②わかりやすい説明をしてくれるかどうか?

一方的に話をする、パソコンに病状を入力していてこちらを見ない、こちら側から質問しにくい、といった先生だと困りますよね。
話に耳を傾けてくれるか?よく質問を投げかけてくれるか?どんな原因でこうなったか?どのくらいで治るか?薬の説明はわかりやすいか?食事や入浴のアドバイスなどしてくれるか?次回はどのくらいで来院すればよいか?など、きちんとしたアドバイスをしてくれる先生だと安心感大です。

③子供はもちろん!ママとも相性が良い先生か?

人と人との関わりなので、相性って大事だと思います。
人の話を聞いてくれない、アドバイスが欲しいのにババっと説明だけされて帰されてしまう…それでは不信感がつのりますよね。
それに泣いてぐずって仕方のない子供に対して、あやすわけでもなく、無理強いするようなお医者様では「二度と診せたくない」って思うでしょう。
相性の見極めは難しいところですが、かかりつけ医として長くお付き合いできるようなお医者様に巡りあいたいものです。

 

④薬局がすぐ近くかどうか?

昨今では、院内に薬局が併設されている病院(院内処方)は少ないのではないでしょうか?
病気でぐったりしているのに、病院では診察まで待ち、会計で待ち、会計が終わると今度は薬を処方してもらうために薬局へ行かねばなりません。薬局でも順番待ち。
付き添いの人でも自宅に帰る頃には疲労が半端ないと思います。
病院のすぐ隣に立地されている薬局、もしくは自宅までの帰り道に寄れる薬局が望ましいです。
自家用車で行った場合には、処方箋だけ受付にお願いして、車で待機すると良いでしょう。
親切な薬剤師さんが居る場合には、薬を車まで持ってきてくれるところもあります(※少なくても私が利用している薬局はそうしてくれます)
自宅までの帰り道の薬局に立ち寄るのならば、病院から薬局へFAXを流してもらうと良いです。取りに行くころには薬の用意がされているので時短になります。

 

いずれにせよ、病気や怪我でしんどい思いをしているのに外出はなるべくしたくないものです。
時短できるものは時短して、自宅で安静にできる環境を整えたいですね。

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