その昔、夫は外で仕事をして、妻は家で子育てをするという時代がありました。夫の育児参加が当たり前となってきた昨今、「イクメン」という言葉もすっかり浸透しましたね。今回は、そんなパパ育児をより楽しくするためのヒントをまとめました。
目次
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パパ育児を楽しくしたい!
育児をするパパ。
よく見かける、当たり前の光景となりました。
ショッピングモールなどで抱っこひもで赤ちゃんを抱っこしているパパや、おむつ替えをしているパパもたくさんいますね。
やらされる育児よりも自らやる育児へ。
パパがよりポジティブに子育てを楽しむためにはどうすればよいのでしょうか。
よく見かける、当たり前の光景となりました。
ショッピングモールなどで抱っこひもで赤ちゃんを抱っこしているパパや、おむつ替えをしているパパもたくさんいますね。
やらされる育児よりも自らやる育児へ。
パパがよりポジティブに子育てを楽しむためにはどうすればよいのでしょうか。
子どもとのお出かけが楽しくなる「親子コーデ」
via wear.jp
パパ育児をもっと楽しくするために、親子コーデでおでかけはいかがでしょうか?
一番簡単にできる親子コーデは定番のボーダーシャツやキャラクターTシャツを合わせること。
キャップやサンダルなどの小物をそろえるのもおしゃれですよ。
子どもとの絆を感じられる親子コーデ、おススメです!
一番簡単にできる親子コーデは定番のボーダーシャツやキャラクターTシャツを合わせること。
キャップやサンダルなどの小物をそろえるのもおしゃれですよ。
子どもとの絆を感じられる親子コーデ、おススメです!
via wear.jp
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今話題のイクメン!夫婦術でできるパパ育児のルールの心得 – マタイク
今話題のイクメン!みなさんのご主人はイクメンですか?昔と違って、現代では主夫も増えてきている世の中。
パパ友を作ろう!
パパ友達の輪を増やしましょう。
ママ友という言葉に比べるとまだまだなじみのない言葉ですが、パパ育児が増えてきた今、これからどんどん広がっていく言葉だと思われます。
子どもという「共通の話題」があることで親近感がわきやすく、似た体験をしているために話しが盛り上がります。
互いに情報交換することで、自分も子どもに対してもっとこんなことができるかもしれないと発想がひろがってくるという利点もあります。
パパ友交流のサイトもありますよ!
ママ友という言葉に比べるとまだまだなじみのない言葉ですが、パパ育児が増えてきた今、これからどんどん広がっていく言葉だと思われます。
子どもという「共通の話題」があることで親近感がわきやすく、似た体験をしているために話しが盛り上がります。
互いに情報交換することで、自分も子どもに対してもっとこんなことができるかもしれないと発想がひろがってくるという利点もあります。
パパ友交流のサイトもありますよ!
http://papacomeon.daa.jp/
イクメンパパサークル、チーム「パパカモン!」
ママとは違うダイナミックな遊び
土曜保育はたくさんのパパが参加して、色々なお友だちに関わって遊んでくれます。そろりそろりお友だちのパパに向かい新聞紙を降らせると、突然パパが立ち上がり、大きな怪獣のように新聞紙を降らせてきました。ダイナミックな遊びにみんな大喜びです!#つばさの園 pic.twitter.com/u29Tqp1EH2
— 埼玉療育園 (@saitamaryouiku) March 11, 2017
パパならではの遊び方と言えば、何と言っても体を使ったダイナミックな遊びですね。
でも注意!寝る前は絶対にNGです。
興奮して寝なくなってしまうので、何といってもママの怒りをかってしまいます。
時間帯はしっかり考えて、子どもを喜ばせてあげてくださいね!
でも注意!寝る前は絶対にNGです。
興奮して寝なくなってしまうので、何といってもママの怒りをかってしまいます。
時間帯はしっかり考えて、子どもを喜ばせてあげてくださいね!
昨日のゆずwww
逆さまにされて大喜び꒰ ´∀` ꒱
パパだとダイナミックな遊びができるからいいね(`・ω・)ノ
休みなしの夜しかいないからママっ子度はあがってるけど笑 pic.twitter.com/nxs5thXHPg— さーたん◡̈︎ (@yuyu_xxxxx) November 15, 2015
パパが読むと言語能力がアップ?
毎晩子どもが寝る前は絵本を読み聞かせているというご家庭も多いですよね。
ママの役割であることが多い絵本の読み聞かせですが、なんとアメリカでは、パパが読み聞かせをした方が子どもの言語能力がアップするという研究があるのです。
ママの役割であることが多い絵本の読み聞かせですが、なんとアメリカでは、パパが読み聞かせをした方が子どもの言語能力がアップするという研究があるのです。
理由の一つには、普段ママが読んでくれる絵本をパパが読んでくれるというワクワクした特別感。
もう一つは、絵本の内容だけに注目するママと違い、パパは絵本と子どもの経験を結び付けて会話ができるという点です。
つまり、本の読み聞かせは、パパこそが適任者であるというわけです!
「父親は、本の中での出来事と、子どもの実際の経験をつなぎ合わせようとします。例えば、本の中にはしごが出てきた時、はしごを使って屋根に登ったり、どう使うかといった経験を交えて子どもに説明するのです。これは、母親には見られませんでした。彼女たちは、本の内容や詳細に焦点をあて、本に登場するものの名前を聞いたり、数を数えたり、色を識別させたりする傾向にあります」
働くパパママ川柳「パパ目線賞」
最後にこんな川柳でしめます。
第1回「オリックス 働くパパママ川柳」のパパ目線賞です。
第1回「オリックス 働くパパママ川柳」のパパ目線賞です。
「パパ育児 一度は試す 父の乳」
これは、パパのあるあるなんでしょうか(笑)
もし自分もおっぱいが出るのなら、あげてみたいと思うパパが多いのかもしれませんね。
パパはパパなりの得意分野で、パパ育児をがんばってください!!
第1回 オリックス 働くパパママ川柳特集:朝日新聞デジタル | 第1回結果発表
第1回 オリックス 働くパパママ川柳