福岡県警、警視が女性2000人以上を盗撮「逮捕もされず前科もつかないVIP待遇」「警察が守るのは市民じゃなく身内だけという証明」批判の嵐

福岡県警、警視が女性2000人以上を盗撮「逮捕もされず前科もつかないVIP待遇」「警察が守るのは市民じゃなく身内だけという証明」批判の嵐

福岡県警で再び衝撃的な不祥事が発覚、女性を盗撮したとして捜査1課の男性警視(51)が県迷惑行為防止条例違反の疑いで書類送検され、停職3か月の懲戒処分を受けました。

警視のスマートフォンからは、なんと女性2000人以上を撮影した約3800枚の画像と100本の動画が見つかっています。

過去には性犯罪捜査を担当していた幹部の犯行に、県警全体への信頼が大きく揺らいでいます。

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福岡県警の男性警視が2000人超盗撮の衝撃

福岡県警によると、この男性警視は今年6月13日、福岡市地下鉄空港線の電車内で座っていた10代の女子大学生の下半身を撮影しようとスマートフォンを向けたほか、同15日にも同じ路線で20代の女性アルバイトの太ももを撮影した疑いが持たれています。

警視は「若い女性を対象にすることが多かった。性的欲求を満たすためだった」と容疑を認めており、同日付で辞職しました。

事件発覚のきっかけは、県警本部の女性職員が「盗撮されたかもしれない」と上司に相談、調べの結果、警視の私用スマートフォンから女性2000人以上を撮影した画像や動画が確認され、その多くは後ろ姿や下半身を狙ったものでした。

撮影場所には地下鉄や商業施設だけでなく、県警本部の廊下や執務室も含まれており、勤務中にも犯行を繰り返していたことが明らかになっています。

この男性警視は、遺体の検視や事件性の判断を担う検視官室の室長という要職にあり、かつては性犯罪捜査を専門とする特別捜査班長を務めていました。

つまり、性犯罪を取り締まる立場の人物が、自ら同様の行為に手を染めていたのです。

福岡県警では、今年9月にも刑事部長の男性警視正が酒席で女性職員にセクハラ発言をして辞職したばかりで、人身安全対策課長だった男性警視も不適切な言動で戒告処分を受けるなど、幹部による不祥事が相次いでいます。

那須重人首席監察官は「これまで取り組んできた倫理教育が浸透していなかった。重く受け止めている」とコメントしていますが、相次ぐ事件はもはや個人のモラルの問題ではなく、組織全体の倫理意識の崩壊を示しているといえるでしょう。

ネットの反応は

「なんでコイツ逮捕しないで放置してんの?wwwww福岡県警ヤバすぎだろw」

「2,000人以上盗撮って並大抵の奴じゃできない数じゃね…ホントにキモい」

「警視が犯罪を軽視してどうする」

「停職に氏名非公開って福岡県警の対応甘すぎ…」

「ミイラとりがミイラになるってホンマにあるんや…」

「この対応甘くね?」

「盗撮で退職は二階級特進では?」

「なんでこれで退職金もらえるねん!俺が暴落にビビりながら金投資で稼いだ血税やぞ」

「警視にもなってこんな初心者級の変態道しか歩めないとは…失格だな。あらゆる面で。」

「先月も不祥事出て、福岡県警腐ってない?」

「2,000人盗撮って、盗撮が仕事だろ?副業が警察!?舐めんなよ」

「性犯罪者の心理がわかったから出世したんかな」

「警視ってガチ幹部やし警備会社に天下りして盗撮ライフを続けてそうやな」

「盗撮で退職は二階級特進では?」

「警視だけに視たかったんや」

「これで停職3ヶ月ってww身内に甘すぎ!」

「これ、普通は人生ゲームオーバーだからね」

「停職3カ月だけ?福岡県警が懲戒解雇と被害者への聞きとりや裁判まで持っていけよ」

などのコメントが多くありました。

まとめ

市民の安全を守るはずの警察官が、自ら犯罪行為に及ぶという信頼失墜の事態が続く福岡県警、幹部による不祥事の連鎖は現場の士気を下げるだけでなく、県民の信頼を根底から損ねています。

今こそ、形だけの倫理教育ではなく、警察組織としての在り方を根本から問い直す必要があります。

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