農林水産大臣の小泉進次郎さんが6月1日(日)に自身のX(旧:Twitter)を更新。
イオンの備蓄米売り場へ視察へ行ったことを報告しました。
投稿に対し、「進次郎さん、行動が早い!」「古古古米が1年前の新米の値段になって喜ぶ奴はいない!」「値下がりしないよりはマシかぁ」とS賛否の声がSNSでは多く見られました。
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小泉進次郎、約2,000円の備蓄米売り場を視察
イオンさんの備蓄米販売の売り場を視察。たくさんのお米が店頭に積まれていました。 pic.twitter.com/wV6sR9jHpA
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) June 1, 2025
Via|X「小泉進次郎」@shinjirokoiz(公式より引用)
イオンさんの備蓄米販売の売り場を視察。
たくさんのお米が店頭に積まれていました。
と綴り、視察を行ったことを報告しました。
SNSの反応は…
「前の大臣よりも100倍マシ!」
「古米だろうと2,000円は本当に助かる♪」
「ニュースで備蓄米を高々上げてた人、あれは仕込みなの?」
「進次郎バンザーイ!」
「備蓄米は本来この値段だろ?何を自分がやった感だしてんの?当たり前の仕事しただけだろ?」
「今年の秋の新米の価格を下げて、日本の米不足を解消してからがお前の成果だぞ」
「誰が古古古米で喜ぶかよ?」
「味は買ってみないとわかんないから、まずは試しに5kg!」
「貧乏家庭には本当に助かる~」
「随意契約って、そんな言葉財務省しか使わないだろ?」
「斉鑫って知らん会社に落札させやがって…」
「メディアも小泉米って煽ってて草」
「このまま値段が落ち着けば何も文句は言いません」
など、多くの声がSNSでみられます。
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