バトルアクション漫画『SAKAMOTO DAYS』(原作:鈴木祐斗)の実写映画化がついに発表されました!
公開は2026年ゴールデンウィークで配給は東宝、合わせて主人公・坂本太郎の実写ビジュアルも初披露され、ファンの間で大きな話題となっています。
『SAKAMOTO DAYS』 実写映画化が決定

物語の主人公・坂本太郎は、かつて全ての悪党が恐れた伝説の殺し屋。
しかし、コンビニ店員の葵に一目惚れしてあっさり引退、結婚して娘を授かり、今は「坂本商店」を営むふくよかな中年に…。
そこへ次々と刺客が現れ、愛する家族を守るために身近な日用品を武器に戦う姿が描かれます。
今回解禁されたビジュアルでは、坂本がカップ麺をすすりながら割り箸で銃弾を受け止めるシーンが再現され、伝説の過去と平凡な現在が交錯する印象的な仕上がりになっています。
■鈴木祐斗(原作者)のコメント
SAKAMOTO DAYS、実写映画化します!
現実世界のこんなところで、こんな風に暴れたらどうなるんだろう、という妄想を小学校の頃からずっとしていました。それがついにスクリーンで実現する!と思ってめちゃ楽しみにしています!
これも全て、日々応援して下さる読者の方々のおかげです!本当にありがとうございます!
制作チームも超豪華なので、楽しんでいただけること間違いなしです!ぜひ映画館に足を運んでみてくださいー!
SNSでのファンの反応は…
「南雲が中村海人だったら100回見ます」
「サンドの伊達さんにしか見えない」
「目黒くんじゃない?だとしたらスゴイ特殊メイクだ」
「志尊淳くんって南雲みがありません??」
「もしかして少し前に噂になってた目黒蓮?かな。めるるも出るなら情報が漏れてたってことかな」
「福田監督=佐藤二朗 でしょ」
「岡田准一っぽい…」
「ロバート秋山かな?」
「ビジュ完璧やない??まじで楽しみだ」
「小栗旬さんがあり得そう」
「多分鈴木亮平?」
「この坂本太郎のビジュアル完璧すぎる」
「小手伸也さんにしか見えない」
「GWに坂本太郎がスクリーンに降臨とか胸熱すぎる」
「水上恒司か目黒連やろ」
まとめ
『SAKAMOTO DAYS』の実写映画は、世界を熱狂させたアニメに続く大プロジェクト!
ふくよかな伝説の殺し屋が日用品を武器に戦うギャップ満載のストーリー、そして豪華制作陣による映像化はファンならずとも必見です。
2026年GW、スクリーンで坂本がどんな日常×非日常の戦いを見せてくれるのか…期待が高まるばかりです!
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