テレビ朝日系列で毎週日曜の朝8時から 放送されている、仮面ライダーエグゼイド！ノーコンテニューでクリアしてやるぜ！（決め台詞です）うちのメンズ（3歳男児、パパ）のみならず私、6歳女児まですっかりはまっております（笑）そんなエグゼイドも10月から始まって現在、物語がグッと進んできておりさらに目が離せません！ここでは次回（4/9第26話）登場予定の仮面ライダーポッピー、また役を演じられている松田るかさんについて気になるところを掘り下げていきますよ～☆ほんとかわいくて嫌味のないすがすがしいほどのぶりっこ！（笑）愛されキャラですね～
松田るか
出身地：沖縄県
身 長：161cm
体 重：40kg
サイズ：B72 / W55 / H83
血液型：O型
趣 味：アニメ鑑賞、カラオケ
特 技：ダンス、水泳
松田るかさん(@imrukam) • Instagram写真と動画
松田るか (@imrukaM) | Twitter
昨年10月からのポッピーピポパポ、仮野明日那ちゃんにをまとめておきます。いまだに敵キャラになじめません、、
仮野 明日那（かりの あすな）
本作品のヒロイン。衛生省のエージェント兼看護師。一人称は「私」。「仮野明日那」という名前は「仮のナース」のアナグラムであり、その正体は劇中の音楽ゲーム・「ドレミファビート[注釈 35]」のキャラ・ポッピーピポパポをモデルにしたバグスター[ep 23]。第13話からはナース服の色がそれまでの白からピンクに変わっている。
衛生省から電脳救命センター (CR) に派遣された職員[15]として普段は看護師の姿で行動しているが、「コスチュームチェンジ！」の掛け声と同時にCRに設置されている「ドレミファビート」のゲーム機内に入るとポッピーピポパポの姿に戻る。
ポッピーピポパポ
仮面ライダーをサポートするゲームキャラクターで明日那の本来の姿でもあるが、実際は「ドレミファビート」から誕生したバグスター[ep 23]。ピンクの髪にカラフルな衣装が特徴。性格も明日那の時のキャリアウーマン風から軽いテンションへと変わる。このお気楽で明るい性格が彼女の素であり、上記のように明日那としての性格はほぼ演技である。明日那の姿になるときも「コスチュームチェンジ！」と発声する。
ドレミファビートの筐体の中に入るとこの姿に戻るが、そのままの姿で現実世界に出ることも可能[ep 2][注釈 36]。またゲームエリアにも自由に出入りが可能。
口癖はがっかりした時の「ピヨる」や混乱した時の「ピプペポパニック」などパ行の入った言葉を使う。
普段所持しているフォークとナイフを巨大化させてバグスターウイルスと戦闘したり、エナジーアイテムをライダー同様に使用することもある[ep 23]。
バグスターであることは秘密にしていたつもりだったが、永夢や飛彩は以前から気づいていた模様[ep 23]。
第24話では幻夢コーポレーションの新社長である天ヶ崎の洗脳によりパラドのもとへむかい仮面ライダークロニクルのキャラクターとなっている[ep 22]。仮面ライダークロニクルのCMなどではイメージキャラクターを務め、ゲーム内ではナビゲーター役を担う。また、永夢（エグゼイド）達から話しかけられても無視するような態度を取っている。
パッピーピポパポ
次回いよいよ仮面ライダーに変身です
楽しみ(^^)/
#松田るか #仮面ライダーエグゼイド pic.twitter.com/avFjONF6YW— スペース (@fscamima) April 5, 2017
どうなるのかドキドキ☆ 仮面ライダーポッピーの先行情報まとめ
バグルドライバ―Ⅱに「ときめきクライシスガシャット」をさして変身します！
この「ときめきクライシスガシャット」は5月中旬発売予定です。もう少し先なんですね～でもこのがシャット音声がすごいとすでに話題になっています。変身音声は今までは同じ音声が流れていた部分もポッピーが吹き替えています。そして音声もほかのDXガシャットよりも沢山入っているのでお得感がすごいです！ 予約受付中ですのでお見逃しなく(^^♪
【速報】ポッピーピポパポの変身音が公開きたー！「アイム・ア・ポッピーピポパポ！」さっそく視聴しようぜ！プレバン限定DXドレミファビートガシャット ポッピーピポパポver
松田るかさんからのコメントが到着！
最初に「変身」のお話をいただいた時は「とうとう来たか…！」という感じでした（笑）。永夢たちと一緒に戦いたいとずっと言っていましたし、パラドが仮面ライダーになれると知ったあたりから、ポッピーももしかして…？と考えていたので夢が叶った気分です。それと同時に、女の子も憧れるような仮面ライダーになろう！ と思いました。
仮面ライダーポッピーを初めて見たときは「髪の毛そのままじゃん！」と思いました（笑）。仮面ライダーといえば、男らしい、カッコいいデザインをイメージしていたので、ハートやリボンをちりばめた女の子らしい仮面ライダーもアリなんだ、と。
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変身ポーズはアクション監督の宮崎剛さんと考えました。大まかな動きは宮崎さんが用意してくださったもの、細かい動きは私が決めました。ただ、初変身の日にその場で決めた感じになってしまったので、家に帰っての復習もきちんとやりました。変身の日は現場に私しかキャストがいなかったので、翌日の現場で飯島（寛騎）君、瀬戸（利樹）君、松本（享恭）君を呼んで変身ポーズを見てもらいました（笑）。今思うと、ちゃんと私の変身を見てくれた3人って優しいなーと思いました（笑）
仮面ライダーでありながら、ビジュアルがリボンやハートがついちゃうところがまた面白い！
髪の毛そのままやん！はみんな感じるでしょうね（笑）
ポッピーが歌った「PEOPLE GAME」かわいすぎる！作詞は脚本を手掛ける高橋悠也さん
仮面ライダークロニクルのテーマソングとして、ポッピーピポパポ自ら踊りながら歌う挿入歌『PEOPLE GAME』がアニメで流れましたね。
作詞：高橋悠也
作曲：大西克己
編曲：渡辺徹＆ats-
歌：ポッピーピポパポ（CV:松田るか） とアニメでも紹介されていました。
この曲、まだCD化の具体的なお話はないようですが、いつかどこかで収録されることは間違いないので、期待しておきましょう！
POPPY PIPOPAPO – 『PEOPLE GAME』
日刊スポーツで「仮面ライダーポッピー」誕生と、３月30日発売の週刊ヤングジャンプの表紙の写真が掲載されているので、是非チェックしてください(＊´ω｀＊)https://t.co/fPKBWbmNYe pic.twitter.com/roXlHk8BqD
— 松田るか (@imrukaM) March 27, 2017
味方に戻ってくるのか？ 目にハートマークがうつり込んで以来人が変わってしまったような気がするので、洗脳が解ける場合もあるのか？と期待もしてしまいます。
しかし本来バグスターであることは間違いないので、どうなるのでしょうか？？
これからの展開に深くかかわっていくことは間違いないので、たくさん予想して楽しんでみていきたいですね☆
