みなさんは育児をしていて、初めてわかったこと知ったことありましたか?私は子供を産む前、当たり前と思っていたことが実は当たり前ではなかったことに驚きました!今回はおしゃぶりについて書いていきます。
おしゃぶりはすぐにしない!?
それも産まれたばかりの赤ちゃんがしているものと私は思っていました。
でも実際に娘が8ヶ月になるまでは、まったくしゃぶってくれず、なんでも口に入れるようになってからしゃぶるようになったのです。 一応、産まれてからすぐにSSサイズのおしゃぶりを買いましたが、口に入れると大泣き!
使い物になりませんでした。
それから、S.M.Lサイズと買っていき、MとLサイズがお気に入り。真っ暗な部屋でも、絶対見つけて自分の口に入れていましたら。 このとき、赤ちゃんって、意外と初めからおしゃぶり吸わないんだと知りました。
おしゃぶり卒業は簡単?
おしゃぶりの卒業をさせたいけど、おしゃぶりを外すと泣いてしまう、なかなか寝てくれないなど、お母さんにとってはマイナスになり、なかなか辞めさせることができなかったりします。
でも大丈夫!
うちの娘もおしゃぶり大好きで、お出かけしても手放せませんでしたが、今では、おしゃぶりを私と少し口に入れて違和感があるのか怒って投げるようになりました!
その方法はこちら…
おしゃぶり1週間で卒業できた!
探してもないと思ったなら口寂しさから、布団や衣類をしゃぶるように。
可哀想と思いながら、自分の心に負けないように1日、1日とおしゃぶりを隠し通し続けて、1週間後にはおしゃぶりがなくても、寝られるようになりました。
おしゃぶりの代わりに指をしゃぶるようになりました。
この指しゃぶりに関しては賛否両論ありますが、我が家では無理に辞めさせることをしていません。
1ヶ月くらいしてから久しぶりに、おしゃぶりを渡すと、口に入れず要らないと、返してきます。
これでおしゃぶりは卒業しました!
哺乳瓶卒業は4日でできた!
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10ヶ月にしてはミルクが多い!と。
離乳食を食べなくても、サツマイモやカボチャやうどんなど、絶対に食べるものを、とにかく食べさせて量を増やしなさいと言われました。
一応、フォローアップミルクを買い、食事の量を増やしたところ、ミルクを飲む量が減り1日1〜2回に減りました。
そこで、朝飲ませなかったら泣かずに過ごせるのか試したところ意外と泣かずに、ちゃんとお昼寝をしていました。
問題は夜!
夜はお腹いっぱい食べさせるようにしたら、すぐに寝てしまい、ミルク無しでも平気では?と思い、4日間、ミルクをあげないようにしたら、あっという間に卒業していました。
なんだか、もうミルクを吸うところが見られない寂しさと、突然、哺乳瓶とサヨナラさせてしまった罪悪感でしばらく寝つけませんでした。
今では、哺乳瓶を中古としてフリマに出したので、そんな気持ちともおさらば!
とにかくいまはご飯を食べさせることだけを考えています!
なので、卒業について神経質にならなくても、いつかは卒業できますよ♪