永野芽郁さんが2026年に配信されるNetflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」で主演を務めることが発表され、ネット上は早くも反響の声が多く寄せられています。
本作は、韓国で大ヒットしたミン・ジヒョンの同名小説が原作、『猟奇的な彼女』のフェミニスト版として話題を呼び、日本でも翻訳版が即重版となった注目作、その強烈なタイトルと現代の恋愛観を鋭く描くストーリーが高く支持されています。
永野芽郁、Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」主演決定
主演:永野芽郁 × 監督:小林啓一
Netflix映画
『#僕の狂ったフェミ彼女』
制作決定!初恋の人がフェミニストになっていた。
韓国の人気小説原作。
いまを生きる私たちの「現実」が
詰まったラブコメディ!2026年世界独占配信。@mei_nagano0924#僕の狂ったフェミ彼女… pic.twitter.com/X2qsBCxC7D
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) December 2, 2025
Via|X「Netflix Japan | ネットフリックス/」@NetflixJP」公式より引用
永野さんが演じるのは、ある出来事を機にフェミニストへと変貌した初恋の彼女、別れから7年後、再会した僕を容赦なく翻弄する、狂おしいほど愛おしいヒロインです。
「御手洗家、炎上する」「はたらく細胞」「かくかくしかじか」など話題作への出演が続く永野さんが、今回の役作りのためにロングヘアをばっさりカットしショートヘアで挑むとあって、ファンからは「新ビジュ見たい!」「ショート最高に似合う予感」と期待の声が続々。
監督・脚本は「殺さない彼と死なない彼女」「恋は光」で知られる小林啓一氏、小林監督は「大事な感覚を皆様と共有できるよう丁寧に作る」とコメントし、原作者ミン氏も「いまの恋愛のリアルを刻んだ作品」と太鼓判、永野芽郁の新境地となる恋愛映画に、公開前から期待は高まるばかりです。
SNSの声は…
「フェミが発狂するくらいヤリスギィってくらいやって欲しい!」
「テレビ出られなくなるとNetflixが仕事くれるの定番になったなw」
「可愛いから無罪!」
「地上波に出られないとわかると即Netflixへ。賢いと思います」
「Netflixでの実写化、2026年が待ち遠しいです! 絶対見ます!」
「ショート可愛いな…可愛いです♡」
「バッサリ切ったビジュ最高すぎる…見るしか」
「本人はもう騒動のことは忘れて楽しく再スタートしているのですね」
「永野芽郁好きでも嫌いでもなかったけど結構狂ってて私は好きになったわ」
「なんだかんだ永野芽郁は顔面強い。てかメンタルも強い。そうじゃないと生き残れない世界なんだろうけど」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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