昔は小さくて可愛らしかった彼女たちが、今では多くのファンに愛される美人女優として活躍中。
子役界は競争が激しいと言われ、成長するにつれ容姿が変化したりすることから、「子役は大成しない」とのジンクスも存在します。
今回は、そんな元子役たちの中でも特に美人に成長した5人をご紹介します。
子役から美人に成長した女優TOP5
5位 向井地美音
AKB48の向井地美音さんは、なんと1歳から子役として活動を開始。
子役時代、ドラマ「踊る大捜査線」や「アンフェア」シリーズなどに出演し、一躍注目を浴びました。
ところが、小学5年生の頃に学業を優先するため子役活動を休止、その後、AKB48のオーディションに合格し、アイドルとして再デビュー。
17歳の頃には、かつて出演していた「アンフェア」の続編映画に出演し、ネット上では「未央ちゃんがこんなに美人になった!」と大絶賛。
また、アイドル活動では推定Dカップのセクシーなグラビアを披露し、ファンからも「子役時代の可愛さが、大人の美しさに進化した!」と大興奮でした。
4位 芦田愛菜
3歳で子役デビューを果たした芦田愛菜さんは、ドラマ「Mother」での演技が評価され、一躍天才子役として注目されました。
その後も「マルモのおきて」で大ヒットし、主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」も大ブレーク。
名門中学に進学し、学業と女優業を両立させてきた彼女は、現在も映画やドラマに引っ張りだこ。
ネット上では「聡明で賢く、成長するごとに気品がプラスされて、美しく成長されたなと感じます」などの絶賛のコメントが寄せられています。
子役時代の可愛らしさを残しつつ、大人の美しさが増し、多くのファンから絶賛されています。
3位 浜辺美波
2011年に「東宝シンデレラオーディション」で受賞し、10歳で子役デビューを果たした浜辺美波さん。
映画「アリと恋文」で主演に抜擢され、透明感あふれる美少女として注目を集めました。
その後も「君の膵臓をたべたい」で大ブレークし、現在も多くのランキングでトップ10入りするほどの人気。
子役時代からのファンも「大人になってさらに美しさが増した!」と絶賛しています。
2位 小芝風花
女優の小芝風花さんは、15歳でオスカーのオーディションでグランプリを獲得し、その翌年に「息もできない夏」で武井咲さんの妹役としてデビュー。
武井咲さんの妹役を演じると、視聴者からは「あの可愛い子は誰?」と一躍話題に。
その後も映画「魔女の宅急便」で主演を務めるなど、順調にキャリアを重ね、22歳の時にドラマ「妖怪シェアハウス」で民放連ドラ初主演を果たし注目を浴びました。
さらに2019年には、4kmのダイエットをして写真集の撮影に挑み、推定Dカップのセクシーな水着姿や下着姿を披露し絶賛、写真集は2万部を超えるヒットとなりました。
最近では、彼女の透明感あふれる美しさが評価され、多くのランキングでトップ10入りを果たしています。
1位 福原遥
小学生でデビューし、NHKの子供向け料理番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」で人気を博した福原遥さん。
中学生からモデル活動を開始し、20歳で地上波ドラマに初出演。
その後も再び注目を浴び、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを務めたことで再ブレーク。
2024年にNHK料理番組「きょうの料理」に出演した時は、「まいんちゃん」の復活!とファンが歓喜しました。
ネット上でも「まいんちゃんが美人に成長してる!」と大絶賛されました。
まとめ
いかがでしたか?元子役たちの美しい成長ぶりに驚かされますね。
彼女たちが一線で活躍し続けているのは、容姿の美しさだけでなく、努力と才能があったからこそ。
これからも、その美しさと実力で多くのファンを魅了し続けてくれることでしょう。
応援していきたいですね!
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