その名前、絶対に芸名でしょ?初めて聞いたとき、思わずそうツッコミたくなるアイドルの名前ってありませんか?
今回は、芸名と勘違いされがちなのに、実は本名だったアイドル3人を紹介します。
齋藤樹愛羅

- 名前|さいとう きあら
- 出身地|栃木県
- 誕生日|2004年11月26日
=LOVE(イコールラブ)のメンバーとして活動する齋藤樹愛羅さん、初見では必ず芸名?と聞かれるほど、完成度の高い名前ですが、実はこれが本名なんです。
「樹のようにまっすぐ、愛にあふれる人になってほしい」という思いを込めて名付けられたこの名前、意味だけを見るととても美しく、アイドルという職業との相性も抜群ですが、漢字のインパクトは相当なものですよね。
特に齋の旧字体も相まって、総画数は83画とされ、ファンの間では「名前書くだけで腕が疲れそう」と話題になることもあります。
グループ内では、透明感のあるビジュアルと落ち着いた雰囲気が魅力で、楽曲ごとに表情を変える表現力の高さも評価されており、派手さよりも品で印象に残るタイプで、まさに名前と本人の空気感が一致している存在です。
- 「名前が強いのに、本人は柔らかくて優しい雰囲気なのが最高。そのギャップが好き。」
- 「樹愛羅って字面がもうアイドル。画数多いのに覚えやすいのは彼女の存在感だと思う。」
村川緋杏

- 名前|むらかわ びびあん
- 出身地|福岡県
- 誕生日|1999年12月3日
「びびあん」という響きから、ハーフや芸名と誤解されがちな村川緋杏さん、しかしこちらも正真正銘の本名です。
由来は、両親が好きだった女優ヴィヴィアン・リーから名付けられたと言い、さらに「緋=情熱」「杏=実りある人生」という意味も込められているようです。
HKT48時代から、その名前のインパクトは強烈で、自己紹介のたびに「日本人です。本名です」と補足するのがお決まりだったほどで、本人も、名前のおかげで初対面の人と必ず会話が生まれると語っており、アイドルにとって覚えてもらえることの重要性を体現しています。
明るく親しみやすいキャラクターと、笑顔が印象的なパフォーマンスで、グループ内でもムードメーカー的役割を担っており、名前だけが目立つのではなくきちんとした中身が伴っている点も、長く愛される理由でしょう。
- 「びびあんって名前だけで元気出る。本人もそのまま明るいのが最高。」
- 「最初は芸名だと思ったけど、由来を知って一気に好きになった。本名って知ると印象変わる。」
武藤十夢

- 名前|むとう とむ
- 出身地|東京都
- 誕生日|1994年11月25日
AKB48の中でも、名前のインパクトという点で群を抜いていた武藤十夢さん、読みやすく、短く、強い、絶対に芸名だろうと思われがちですが、こちらも本名なんです。
父親が「一度聞いたら忘れない名前を」と願って名付けたこの名前は、上から読んでも下から読んでも同じという特徴もあり、自己紹介では「上から読んでも下から読んでも武藤十夢!」が定番フレーズになっています。
結果として、数多くのメンバーがいる中でも、名前だけで確実に記憶に残る存在の一方で、見た目の可愛らしさに加え大学院卒という知的な一面のギャップも人気の理由です。
名前の強さに頼るのではなく、実力と努力で存在感を積み重ねてきたタイプのアイドルです。
- 「十夢って名前、強すぎるのに本人は真面目で努力家。そのバランスが好き。」
- 「名前だけ先に覚えて、あとから人柄にハマった。結果的に忘れられないアイドル。」
まとめ
芸名と間違えられるほど印象的な名前を持つ彼女たちですが、共通しているのは、名前に負けない魅力と実力を持っていることです。
覚えられること、語られること、そして愛されること、アイドルにとって名前は、単なるラベルではなく、人生とキャリアを背負う大切な一部なのだと、改めて感じさせてくれる3人ですね。
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