放送前から注目度急上昇…期待しかない「2025年1月放送スタート」絶対ハマる冬ドラマ5選

2025年6月〜7月放送スタート!初回から目が離せない話題の『夏ドラマ』おすすめ7選

寒い冬こそ、心を動かすドラマが恋しくなるもの、2026年冬ドラマは共感できる人間模様と先の読めない展開が魅力の作品がそろいました。

次の1話が待ち遠しい…そんなドラマを探している人に向けて、注目作をわかりやすく紹介します。

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リブート

リブート
Via|X「【公式】日曜劇場『リブート』/@reboot_tbs」公式より引用
  • 曜日・時間| 日曜 21:00〜
  • 初回放送日| 2026年1月18日スタート
  • キャスト| 鈴木亮平、戸田恵梨香、原田美枝子、黒木メイサ、永瀬廉、蒔田彩珠 ほか
  • 放送局| TBS系
  • 配信| TVer / U-NEXTなど(予定)

早瀬陸は家族を愛する洋菓子職人、しかし妻が失踪し白骨死体と断定されたことで、一変して人生が転落します。

しかも陸は妻殺害の容疑をかけられてしまう…真相を追う中で陸は顔を変える=リブートという衝撃の決断をし、偽りの人生に飛び込むサスペンスです。

愛する家族のため、そして真犯人を暴くために彼が選んだ再起動とは…家族愛とサスペンスが融合したエクストリーム・ファミリーサスペンスとして、冬の話題をさらう一作です。

再会~Silent Truth~

再会~Silent Truth~
Via|X「『再会〜Silent Truth〜』火曜よる9時【公式】/@saikai_ex」公式より引用
  • 曜日・時間| 火曜 21:00〜
  • 初回放送日| 2026年1月13日スタート
  • キャスト| 竹内涼真、井上真央、瀬戸康史、渡辺大知、江口のりこ ほか
  • 放送局| テレビ朝日系
  • 配信| TVer / TELASA(予定)

初恋の相手との再会、それは過去の想い出を呼び起こすと同時に、事件へと導く引き金でした。

かつての仲間が殺人事件の容疑者となり、真実を追うことになる主人公、壊れかけた人間関係、隠された真実が徐々に明らかになっていきます。

繊細な心理とスリリングな展開で観る者を引き込む、やがて再会は真実への旅路となり視聴者を深い感動へと誘います。

忘れられない人との再会をきっかけに、真実の輪郭が浮き彫りになるヒューマンサスペンスです。

ラムネモンキー

ラムネモンキー
Via|X「『ラムネモンキー』1月期水10ドラマ【フジテレビ公式】/@ramunemonkey88」公式より引用
  • 曜日・時間| 水曜 22:00〜
  • 初回放送日| 2026年1月14日スタート
  • キャスト| 反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子 ほか
  • 放送局| フジテレビ系
  • 配信| FODほか(予定)

かつての仲間が大人になって再集結、失われた青春と未解決の謎を追いながら、笑いと涙を交えて進む物語。

顧問教師の突然の失踪事件が発端となり、友情と過去が再燃していく、大人たちの再会は笑いだけでなく心の奥底にある熱を呼び覚ます。

笑いと感動が織り交ざる新感覚ヒューマンコメディです。

おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-

おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
Via|X「『おコメの女』木曜よる9時【公式】/@okome_no_onna」公式より引用
  • 曜日・時間| 木曜 21:00〜
  • 初回放送日| 2026年1月8日スタート
  • キャスト| 松嶋菜々子、佐野勇斗、長濱ねる、千葉雄大 ほか
  • 放送局| テレビ朝日系
  • 配信| TVer / TELASA(予定)

東京国税局の敏腕調査官・米田正子は、複雑な税務事件を次々と解決していく痛快エンタメドラマ。

悪徳脱税者、政治家の裏金、怪しいセミナー……現代社会の歪みを鋭くえぐる、頭脳と正義感で問題を一刀両断していく姿が痛快です。

笑いあり、スカッとする爽快感ありの社会派ドラマです。

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テミスの不確かな法廷

テミスの不確かな法廷
Via|X「NHKドラマ/@nhk_dramas」公式より引用
  • 曜日・時間| 火曜 22:00〜
  • 初回放送日| 2026年1月6日スタート
  • キャスト| 松山ケンイチ、鳴海唯、恒松祐里、市川実日子、遠藤憲一 ほか
  • 放送局| NHK総合
  • 配信| NHKオンデマンド (予定)

裁判官・安堂清春は発達障害の特性を抱えながらも、真実を追い求める法廷ヒューマンドラマ。

市長襲撃事件、親友を昏睡に追い込んだ事件、娘による不当な告訴…複雑な事件が次々と彼を試します。

独自の観察眼とこだわりが、法廷の常識を揺さぶる、人間の真実と司法の曖昧さをも丁寧に描く傑作ドラマ。

裁判官の内面と事件の裏側を交差させる、深い味わいのヒューマン法廷劇です。

まとめ

2026年冬ドラマは、サスペンス、法廷劇、社会派、ヒューマン作品まで幅広いジャンルがそろい、見応えのあるクールになりそうです。

それぞれの作品が「再生」「正義」「人とのつながり」といったテーマを軸に描いており、単なる娯楽にとどまらない深さが感じられます。

キャストや設定だけでなく、自分の価値観や関心に合った作品を選ぶことで、よりドラマを楽しめるはずです。

この冬はぜひ、気になる1本を見つけて、毎週の楽しみにしてみてはいかがでしょうか。

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