あなたも経験ありませんか?
夫のちょっとした行動や言葉で、妻の我慢が限界に!
今回は、日常の小さな出来事から生まれる“夫へのトドメの一言”を、みんなの体験談として紹介します。
共感必至、これが私たちのリアルです!
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夫へのトドメの一言
- 家事も育児も私任せで、ゲームだけかい?
夫が休日も平日もゲームばかり…。
私が家事と育児で忙しい中、”少しは手伝って!”と言ったら、”ゲームがストレス解消なんだ”って。私のストレスはどうなるの? - 私たちの問題なのに、あなたは何もしないの?
不妊治療中、夫は何もせず、すべて私に任せっきり。
“これも二人の問題だよ”と言ったら、”俺に何ができるんだ?”って。
協力してほしいのに… - 自尊心を傷つけるなら、もう一緒にいる理由ないわ。
“料理が下手”、”太った”などの夫の言葉に耐えかねて、”それが本音なら、もう一緒にいる意味ないね”と言いました。
自尊心が傷つくんです。 - 家族より大事なものがあったんでしょ?
夫の不倫発覚後、反省の色が見えず。
“家族より大事なものがあったの?”と聞いたら、黙ってしまった。
信頼はもう戻らない。 - 父親としての責任、感じてる?
育児で手一杯の私に、夫は”お前が母親なんだから”と。
私が”父親として何をしてくれるの?”と尋ねたら、無言。
協力は夢のまた夢。 - 家事は楽だと思ってるの?現実を知ったらいいわ。
“家事は楽でいいよな”という夫。私は”一日交換してみる?”と提案。
実際にやってみたら、夫は疲れ果てていた。理解が生まれる瞬間でした。 - こんな状況じゃ、一緒にいても幸せになれない。
夫との性の不一致に悩んで、”これじゃあ一緒にいても意味がない”と伝えました。
お互いの幸せのためにも、これが現実。 - 愛情を感じられないなら、離れた方がいいのかもね。
“最近愛情を感じない”と夫に言われ、私も”あなたからも感じない”と答えた。
お互いに求めているものが違うんだと気づきました。
まとめ
夫婦間のトラブルは、日常の小さな出来事から生まれることが多いです。
大切なのは、お互いの立場を理解し、協力し合うこと。
コミュニケーションの不足が、多くの問題を引き起こす原因になっていることが伺えます。
言葉には力があります、時には厳しい言葉が必要な場面もありますが、それ以上に、理解と尊重の言葉が夫婦間の絆を深めることを忘れないでください。
毎日の小さな協力や感謝の言葉が、夫婦関係をより豊かなものに変えていくのです。
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