【黒歴史】ここだけの話…恥ずかしくて墓場まで持っていく恋愛の秘密『女性編』3選

【黒歴史】ここだけの話…恥ずかしくて墓場まで持っていく恋愛の秘密『女性編』3選

過去の恋愛を思い出すと、甘酸っぱい思い出や恥ずかしいエピソードが浮かんでくることはありませんか?

当時は純粋な恋心が暴走して、今では思い出すだけで顔から火が出そうな「黒歴史」を作ってしまった…。

そんな経験、誰にでも一つや二つはあるのではないでしょうか。

今回は、今思うと墓場まで持っていきたい「誰にも言えない秘密『女性編』」を3つ紹介します。

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墓場まで持っていこうと思う誰にも言えない秘密『女性編』3選

墓場まで持っていこうと思う誰にも言えない秘密『女性編』3選

マーキング!?彼の部屋に使い終わったカラコンを隠していた

あの頃、私は彼への独占欲が止まりませんでした。

その結果、何を思ったのか、使い終わったカラコンを彼の部屋にマーキングのつもりで隠し始めたんです。

クローゼットの隅やベッドの下、目立たない場所にそっと置いて…。

彼の部屋には私の存在の証が隠されていると思うと、なぜか安心感を覚えました。

でも、冷静に考えると、これってただの迷惑行為ですよね。

今でも彼が気づいていないことを祈るばかりです。

禁断の匂いフェチ!?彼のパンツを嗅いでいた

付き合っていた当時、彼の匂いがとにかく大好きでした。

その結果、私は彼の1日履いたパンツを、洗濯カゴからそっと取り出して嗅いでいたんです。

完全にアウトですよね?

でも、当時の私は「彼をもっと近くに感じたい」という思いでいっぱいでした。

しかも、その行動が自分にとって愛情の延長線だと思い込んでいたのです。

今考えると、本当に異常だったなと自分でも思います。

彼にバレていないことをただただ祈っています。

ゴミ箱漁り!?彼が使った割箸をコレクション

これは間違いなく私の黒歴史の中でもトップクラスに恥ずかしい行動です。

彼と一緒にご飯を食べた後、彼が使った割箸をゴミ箱からそっと取り出し、家に持ち帰って保管していました。

正直、当時の私は「彼の生活の一部を手元に残したい」という気持ちが強すぎて、完全に暴走していました。

現在、その割箸は処分しましたが、あのコレクションを思い出すと、もう何とも言えない気持ちになります。

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まとめ

当時は純粋な気持ちから出た行動でも、振り返ってみると「ただの迷惑」や「ちょっと異常」に感じることも少なくありません。

これらのエピソードは自身の未熟さを象徴するものであり、同時に恋愛に対する過剰な執着心がいかに危険であるかを教えてくれます。

皆さんにもありますか?もし思い当たることがあるならば「黒歴史」を抱えながら、少しずつ成長していきましょう!

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