SNSでのママ友の悪口に気づいたことはありますか?
信頼していたはずのママ友からの予期せぬ一言が、心をざわつかせるかもしれません。
今日はそんな「えっ、マジ?」と思わせるママ友とのトラブルを紹介します。
SNSで発覚!ママ友の裏の顔
「えっ、マジ?嘘でしょ…」と私が思わず声に出してしまったのは、ある日のこと。
信じられないことに、長年のママ友がSNSで私の悪口を言っていたんです。
まさに…最低!という感じでした。
匿名だと思って安心してた?
A子さんは、保育園のママ友グループで仲良くしていたはずのB美さんからの衝撃の一言に遭遇します。
B美さんは、ある日を境にA子さんとの接触を避けるように…。
理由は不明でしたが、後日、別のママ友からの情報で、B美さんが匿名アカウントでA子さんの悪口をSNSに書き込んでいたことが発覚!
「付き合いが悪い」とか「子どもがうるさい」といった内容で、A子さんはショックを受けました。
しかし、A子さんは直接B美さんに問い合わせる勇気を持ち、真摯に話し合いを求めました。
結果、B美さんは反省し、自分の行動を改めました。
都合のいい時だけ連絡するなんて…
C美さんは、小学校のママ友D子さんとの間で、似たようなトラブルに見舞われました。
D子さんは、グループLINEを抜けた後、C美さんの悪口をSNSで発信!
しかし、ある日、D子さんから「ちょっと助けてほしい」と連絡がありました。
C美さんはこの機会に、D子さんとの関係を修復しようと考え、「グループLINEに戻って、そこで話しましょう」と言いました。
D子さんは渋々承諾し、グループ内での話し合いを通じて、自分の行動を謝罪しました。
この一件で、グループ内の空気は一新され、以前よりも強い絆で結ばれることになりました。
まとめ
SNSでのママ友トラブルは、今や珍しい話ではありません。
しかし、直接対話を避けがちな私たちにとって、SNSは便利なツールであると同時に、トラブルの火種にもなり得ることを忘れてはいけません。
そして、何よりも、ママ友とは言えども、一人の大人として尊重し合う心が必要です。
子育ては一人では乗り越えられないことも多いですが、信頼できる仲間がいれば、どんな困難も乗り越えられるはず。
SNSでのトラブルを乗り越え、より強い絆で結ばれたママ友たちの話は、私たちにとって大きな学びとなります。
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