妊娠中にパートナーのちょっとした行動でイライラした経験はありませんか？
妊娠は二人のことなのに、「どうしてわかってくれないの？」と思ったことありますよね。
今回は、そんな共感できる？エピソードを紹介します。
旦那さんのやらかし
妊娠中、体も心も大きな変化を経験する中で、私たちは時に予想もしない感情がでます。
この大切な時期に最も支えて欲しいのは、もちろん最愛のパートナーですよね。
しかし、彼らが思わぬ行動で私たちをイライラさせることも…。
そんな「妊娠中にイライラした旦那さんたちの行動」と、それにどう対処したかの体験談を紹介します。
空腹は我慢できない？
「ねえ、今、すごくピザが食べたいの！」妊娠中の突然の食欲。
しかし、旦那さんの反応は「え？でも、今日はもう遅いし、ピザって健康に良くないよね？」。
健康志向は素晴らしいけど、妊娠中の我慢できない食欲を前にしては、ちょっと空回り。
結局、自分でデリバリーアプリをポチったけど、この時の「分かって！」っていうイライラが忘れられない。
家事の”ちょっとした”手抜き
普段は家事を分担してくれる素敵な旦那さん。
でも、妊娠中に限って、「ちょっと疲れたから、今日は洗濯物畳まないでおこう」とか、「掃除、明日でいいよね？」が増えて…。
いつもなら大目に見れるけど、妊娠中はなぜかそのちょっとした手抜きが許せなくて。
結局自分でやっちゃうんだけど、その度に「もう少し頑張ってよ」と心の中で叫んでいました。
理解不能な忘れ物
妊娠中は、医者の予約に行く回数も増えますよね。
そんな大事な日に限って、旦那さんは「マタニティーパスを忘れた」「予約時間を間違えた」というドジを踏むことが。
これにはもう、笑うしかなかったけど、内心では「もう少し責任感を持ってよ！」とイライラがマックスに。
でもね、これらのエピソードを振り返ると、旦那さんも一生懸命サポートしようとしてくれていたんだなと気付かされます。
妊娠中は感情が不安定になりがちで、些細なことでイライラしてしまうもの。
でも、そんな時こそ、コミュニケーションが何よりも大切になってきます。
まとめ
妊娠中のイライラは、決して一人だけの問題ではありません。
パートナーとの間で起きる小さなすれ違いも、お互いにとって大きな学びになります。
イライラしたときは、まずは深呼吸。
そして、どうしてその行動がイライラの原因になるのか、落ち着いて話し合うことが大切ですね。
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