これ、マジでストレス…ママ友のグループLINEで感じる本音とは?

これ、マジでストレス…ママ友のグループLINEで感じる本音とは?

子供のために入ったママ友のグループライン、実は面倒と感じることはありませんか?

ここでは、ママ友ラインのムカつくあるあるを紹介します。

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ママ友グループラインにストレス

ママ友グループラインにストレス

ママ友のグループラインは、子供の情報交換や遊びの予定を立てるのに便利ですが、正直言って面倒に感じることも少なくありません。

今回は、7人のママたちが、ママ友グループラインで感じたムカついたエピソードを紹介します。

  1. 35歳|女性
    子供の誕生日会の招待状がグループラインで送られてきたんですが、全員が何かしらのプレゼントを持参することが暗黙のルールになっているんです。
    しかも、誰が何を持ってくるかまで決められていて、自由が全くありません。
    そんなことを決める時間があれば、もっと他のことに時間を使いたいと思ってしまいます。
  2. 38歳|女性
    ボスママが決めたことが全てそのまま通っていくのがムカつきます。
    自分の都合のいいように理不尽な割り当てなどがあると本当にイライラします。
  3. 26歳|女性
    深夜に子供のことで重要じゃないメッセージが送られてくると、本当に困ります。
    早寝早起きを心がけている家庭もあるので、時間帯を考えてほしいですね。
  4. 37歳|女性
    子供の成績や習い事の進捗状況を聞かれるのがプレッシャーです。
    比較されるのが嫌なので、なるべく返信しないようにしていますが、それもまた角が立つので困ります。
  5. 28歳|女性
    私が提案した遊びの計画が、他のママ友によって全く違う方向に進められたことがあります。
    結局、自分がリーダーのように動かなければならなくなり、大変な思いをしました。
  6. 36歳|女性
    自分が忙しくて返信が遅れると、すぐに『既読無視』と責められます。
    全員がリアルタイムで対応できるわけではないのに、その圧力が嫌ですね。
  7. 39歳|女性
    グループラインでの話し合いが、実際のイベントになると全然違うことが多いです。
    みんなが意見を出し合うのはいいことですが、実際には誰も責任を持たないので、結局混乱してしまいます。

嫌なことがあっても続ける理由

それでも、なぜママ友のグループラインを続けるのかと言えば、子供のために情報交換が必要だからです。

学校や習い事の連絡事項、緊急時の対応など、便利な面も確かにあります。

また、完全に離れると子供が孤立してしまうのではないかという不安もあります。

切り抜け方

嫌なことがあったときの対処法としては、まず無理に全てに参加せず、必要な情報だけを確認するようにしています。

また、ストレスを感じたときは一旦ラインを見ないようにするなど、自分のペースで付き合うことが大切です。

まとめ

ママ友のグループラインには、便利な面もあれば、ストレスになることも多いです。

自分なりの付き合い方を見つけ、ストレスを軽減しながら利用していくことが大切です。

皆無理せず自分のペースでママ友グループラインと向き合ってみてくださいね!

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