キャンプ愛好者の間で話題沸騰中のワークマン。
作業服ブランドとしての歴史を持ちながら、ここ数年でアウトドア用品にも力を入れ、注目を集めています。
特にソロキャンプにぴったりなアイテムが豊富で、その価格と性能のバランスに驚く人も少なくありません。
今回は、ワークマンの中でも特にソロキャンパーにおすすめしたい「コスパ最強」アイテムを5つ紹介します。
はじめてのソロキャンは、ワークマンで!
ワークマンはもともと、作業服や作業用品でその耐久性とコストパフォーマンスの高さに定評がありました。
しかし、近年ではアウトドア市場にも進出し、キャンプや登山を楽しむ人々のニーズに応えた高機能かつ手頃な価格のアイテムを次々と展開しています。
特にキャンプ用品の中でも、ソロキャンプ向けのギアは、軽量でコンパクトなものが多く、初心者から上級者まで幅広く支持されているのです。
ワイド耐熱フィールドテーブル
- 価格|1,900円(税込)
- 使用時|幅633×奥行400×高さ500(mm)
- 収納時|幅509×奥行125×高さ129(mm)
- 耐荷重|約15kg(静荷重)
ソロキャンプでテーブルは必需品ですが、軽量でコンパクト、さらに耐熱性があるものを探しているなら、この「ワイド耐熱フィールドテーブル」がピッタリ。
1,900円という驚きの価格ながら、焚き火やバーナーの近くで使っても安心な耐熱性があり、コンパクトに折りたたんで持ち運べるのも魅力です。
キャンプ場で設置も簡単で、ソロキャンパーに最適なサイズ感と実用性を兼ね備えています。
BASICドームテント 1人用
- 価格|4,900円(税込)
- 使用時|長さ215×幅104×高さ98cm
- 収納時|直径13×長さ55cm
- 耐荷重|2.5kg
ソロキャンプに欠かせないのがテント。
ワークマンの「BASICドームテント」は、価格に対して驚くべき品質です。
防水性や耐久性がしっかりしており、キャンプ初心者から上級者まで満足できる仕様です。
4,900円という価格で、信頼性の高いテントが手に入るのは本当にお得。
このテントさえあれば、急な天候の変化にも安心して過ごせます。
特に、設営が簡単なので、ソロキャンプでの時間を有効に使いたい方におすすめです。
スクエア真空ハイブリッドコンテナ
- 価格|5,800円(税込)
- サイズ|幅21cm×奥行21cm×29cm
- 容量|約 8.3L
キャンプ上級者にとって、食材の保管や持ち運びは頭を悩ませるポイントの一つ。
この「スクエア真空ハイブリッドコンテナ」は、真空技術を活用した保冷・保温が可能な優れたアイテム。
ソロキャンプでの食事をしっかり楽しむために、温度管理が必要な食材や飲み物を持っていく際に最適です。
価格は5,800円と少し高めですが、その機能性と便利さを考えると、これもコスパ最強の一品です。
パラフィン帆布スクエアトート
- 価格|980円(税込)
- サイズ|縦12cm×横31cm×幅12cm
- 容量|約7L
キャンプで使うバッグは、耐久性と収納力が重要。
ワークマンの「パラフィン帆布スクエアトート」は、丈夫な帆布素材を使用し、耐水性にも優れています。
サイズもソロキャンプにちょうどよく、キャンプギアなどをしっかり収納できます。
980円という手頃な価格でありながら、機能的かつおしゃれなデザインも魅力です。
パラフィン帆布ロングフィールドシート
- 価格|980円(税込)
- サイズ|約 100 × 208 cm
キャンプ中の座る場所や敷物として重宝するこのシートは、軽量で持ち運びが簡単な「パラフィン帆布ロングフィールドシート」。
耐水性と耐久性に優れた素材を使っているため、キャンプ地での地面のコンディションに関わらず快適に使えます。
しかも980円という低価格!
使い勝手の良さと価格のバランスが取れているため、キャンプ初心者にもおすすめの一品です。
まとめ
ワークマンのキャンプ用品は、特に、ソロキャンプ向けのアイテムは価格を抑えつつ、実用性と機能性がしっかりしているため、安心して使えます。
今回紹介した5つのアイテムは、すべてが「コスパ最強」と呼べる逸品ばかり。
キャンプを始めたばかりの方も、既にキャンプに慣れている方も、ぜひワークマンのギアで快適なソロキャンプを楽しんでみてください!
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