ワンナイトラブの経験はありますか?
ついつい共感しちゃう?そんな「ワンナイトあるある」の、5つを 紹介します。
ワンナイトラブあるある5選
ホテルに行くことばかり考えて話が適当になる
盛り上がった勢いでホテルへ直行したくなることありませんか?
いい雰囲気になると、ついつい話の内容が適当になっちゃって、「早くやりたい!どうやってホテルに誘おうか?」ってことばかり考えちゃうんですよね。
話は後回し、今はただホテルに行きたい!って感じで。
終わった後はすぐに家に帰りたい
ワンナイトラブが終わった後って、なんだか急に家に帰りたくなるんですよね。
一緒にいたい気持ちもあるけど、「もうここで終わりでいいや」って思うことが多いです。
現実に戻りたくなる瞬間なんでしょうか。
顔が変わって見える
抱く前は「この人、めっちゃ素敵!」って思ってたのに、終わった後にふと顔を見ると「あれ?こんな顔だっけ?」って思うこと、ありませんか?
不思議とその瞬間、相手の顔が別人に見えるんですよね。
あのギャップ、ほんとに謎です。
朝、憂鬱なる
朝になると、「なんでこんなことしちゃったんだろう」とか、「もうちょっと慎重になるべきだったかな」とか、ちょっとした後悔の念が湧いてきます。
夜のテンションとは違う朝の冷静さが、憂鬱な気持ちにさせるんでしょうね。
後日、雑な扱いになる
一夜を共にしたのに、後日会うと「あ、どうも〜」とか、連絡が来てもそっけない返事したり、なんだか雑に扱っちゃうんですよね。
特に深い関係を築こうとは思ってなかったからこそ、距離を置きたくなる気持ちが出てきちゃうんです。
まとめ
ワンナイトラブの、こういう「あるある」を経験したこともあるのではないでしょうか。
それでも、その瞬間の感情や衝動には抗えないことが多いですよね。
大切なのは、自分がどう感じるか、そしてどう行動するかをよく考えること。
次の日の朝に後悔しないように、楽しみながらも慎重に行動することが大事ですね。
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