懐かしすぎて泣ける…昭和の子ども時代あるある8連発!

懐かしすぎて泣ける…昭和の子ども時代あるある8連発!

昭和に子ども時代を過ごした方なら、きっと「わかるわかる!」ってうなずいちゃうはず。

あの頃、毎日がキラキラしてた…今回は、そんな「昭和の子どもあるある」を、8個一気にお届けします!

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昭和の子ども時代あるある8連発

昭和の子ども時代あるある8連発

ガチャガチャが金属製で重たかった

今のカプセルトイは軽くておしゃれだけど、昭和のガチャガチャは、ズッシリ重たい鉄の台。

手回し式でガコンッ!って回して、出てきたカプセルも固めで開けにくい。

それでも「何が出るかな?」って、ドキドキしながら回してました。

一回20円とか30円、お小遣い握りしめて、必死に選んだあの時間、たまらなく尊かったですよね。

消しゴムは「匂い付き」が人気だった

文房具屋さんで人気だったのが、匂い付き消しゴム!

いちご、バナナ、コーラ…意味もなく匂いを嗅いで、「いい匂い〜♡」ってうっとりしてた。

誰が一番レアな匂い持ってるかでマウント取り合ったりして、筆箱の中に使えないくらい可愛い消しゴムがゴロゴロしてましたね。

ラジカセで「自作カセット」作るのがステータス

家にラジカセがあったら、好きな曲を録音して、自分だけのオリジナルカセットを作るのが流行ってました。

「自分だけのベストアルバム」ができた時の嬉しさときたら…!

ラベルを手描きでデコったりして、世界に一つだけの宝物でした。

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駄菓子屋が子どもたちの社交場だった

放課後や休みの日は、とにかく駄菓子屋に行く!

30円握りしめて、うまい棒と5円チョコとか、くじ引きで当たりが出たら超ラッキー。

学校よりも、家よりも、駄菓子屋が一番自由だった、あのキュッと甘酸っぱいにおい、今でも鼻の奥に残ってます。

近所のおじさんが「謎の遊び」を教えてきた

公園や空き地で遊んでると、どこからともなく現れる近所のおじさん。

「ビー玉はこうやって当てるんだ!」「パチンコの作り方教えてやる!」って、今思うとちょっと怪しい遊び方を全力で教えてくれました。

大人も子どもも一緒になって遊んでたあの感じ、今じゃ絶対見られない風景ですよね。

水筒じゃなくて「水道の蛇口」で直飲み

公園に行ったら、ペットボトルなんて持たずに、普通に水道から直飲み。

しかも、手で押さえてシャワーみたいにして、みんなで順番に飲む、たまに水圧強すぎて顔面びしょ濡れ(笑)。

衛生観念?そんなの気にしてたら遊べませんでした!

ひざ小僧は常にケガしてた

毎日外で全力で遊んでたから、ひざ小僧は常にすり傷だらけ。

ケガしても、「赤チン貼っとけ!」の一言で即終了!

ちょっとやそっとの血じゃ誰も驚かないし、逆に「どんだけ遊んだか」って勲章みたいなもんでした。

あの頃の自分、めちゃくちゃタフだったなぁ。

夏休みのラジオ体操でハンコ集めた

夏といえば、ラジオ体操、行きたくなさすぎて布団にくるまってゴネた日も…。

でも、体操カードにハンコがたまっていくのが嬉しくて、眠い目こすりながら頑張って通った。

最後の日に景品がもらえた瞬間、すべてが報われるんですよね。

あの達成感と、夏の朝のひんやりした空気、今でも胸に焼き付いてます。

まとめ

昭和の子ども時代は、泥だらけで、傷だらけで、毎日が小さな冒険でしたね。

便利なものも、きれいなものもなかったけど、心はいつも、全力だったのではないでしょうか。

あの時代を一緒に生きた方なら、きっとわかるはず!「不便だけど、幸せだった」って。

そして、これからもきっと、あの昭和のエネルギーを胸に、前を向いて歩いていくんでしょうね。

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