旅行系YouTuberが投稿した動画がSNSで大炎上する騒動となっています。
フォロワー約26万人を持つ旅行系YouTuber・ふじわらのみいさんが投稿した「ADHDで多動症は10時間フライトに耐えられるのか」という動画が拡散され、飛行機内での行動が「迷惑行為ではないか」と批判を集めました。
機内トイレにこもって撮影する様子や通路を歩き回る行動が問題視され、さらにADHDをテーマにした発信方法にも疑問の声が広がっています。
動画はその後削除され謝罪が行われましたが、SNSでは今も賛否の声が続いています。
YouTuber・ふじわらのみい、機内トイレ占拠と多動検証動画に批判
【謝罪】
この度、私が投稿した動画についてたくさんのお叱りの言葉をいただきました。
すでに動画は削除しております。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。応援してくださっているファンの方やスポンサー企業、また同業のYouTuberさんにも本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。…
— ふじわらのみい (@fujiwaranomii) March 3, 2026
Via|X「ふじわらのみい/@fujiwaranomii」公式より引用
騒動の発端となったのは、旅行系YouTuber・ふじわらのみいさんが投稿した動画「ADHDで多動症は10時間フライトに耐えられるのか」という内容の動画でした。
長時間フライト中の機内での様子を撮影し、自身の多動症の特性がどのように現れるのかを検証するという趣旨のもので、動画では機内で動画を見たりワインを飲んだりして過ごしていましたが、数時間後になると落ち着かない様子を見せ、「動きたい」「無理無理」などと話しながら機内通路を歩き回る様子が撮影されていました。
さらに、機内トイレに入りに動画を撮影、「今トイレ並んでないから大丈夫」と話す場面もありました。
ネット上では「飛行機の中でトイレを占拠して配信するのは迷惑」「公共の場でやることではない」「急に体調が悪くなった人がトイレを使えなくなる可能性もある」といった批判が相次ぎ、大きな炎上へと発展、さらにADHDをテーマにした動画だったことから当事者からも反発、「多動の症状はこんなものではない」「周囲に迷惑をかけないよう必死に努力している人もいる」「こうした動画が偏見を広げてしまう」といった声も上がりました。
批判が広がる中、ふじわらのみいさんは問題の動画を削除し、自身のXで謝罪を投稿、トイレでの撮影について「配慮に欠けていた」と認める一方、医師からADHDの診断を受けていることを説明し、今後は影響力を自覚して活動していくとしています。
しかしSNSでは「ADHDを言い訳にしているのではないか」「迷惑系YouTuberではないか」といった厳しい意見も多く、議論は続いている状況です。
SNSの声は…
「飛行機のトイレを動画撮影の場所にするって普通に迷惑行為でしょ。急にトイレ行きたい人もいるのに、公共の場でやることじゃないと思う」
「ADHDをテーマにするのはいいけど、迷惑行為と結びつけるのは違うと思う。これで偏見が広がったら本当に困る人が増える」
「コンサータが出てない時点で怪しい」
「これ旅系YouTuberじゃなくて迷惑系YouTuberじゃない?飛行機の中でカメラ回して歩き回るとか普通に周りの人のこと考えてない」
「自分もADHDだけど、周りに迷惑かけないようにかなり気を使って生活してる。こういう動画出されると本当に迷惑」
「トイレ誰も並んでないからいいっていう問題じゃないよね。そもそも占拠して配信する場所じゃない」
「長時間フライトきついのはわかるけど、みんな同じ条件で乗ってるわけだからね。そこで動画ネタにするのは違うと思う」
「謝罪したのはいいと思うけど、そもそもなんで飛行機で撮影しようと思ったのかが理解できない」
「ADHDの検証動画って言うなら家とかでやればいいのに。わざわざ公共の場所でやる必要ある?」
「正直、再生数稼ぎの炎上狙いにしか見えない。こういう動画が増えるとYouTuberの印象も悪くなる」
「本人は面白い企画のつもりだったのかもしれないけど、飛行機って密閉空間だから普通の場所より配慮必要だと思う」
「当事者の人が怒るのも無理ないと思う。ADHDの人がみんなこんな行動するって思われたら困るよね」
「YouTuberって影響力あるんだから、こういう公共の場所での企画はもっと考えてやるべきだと思う」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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