2024年12月に亡くなった女優・歌手の中山美穂さんを巡り、遺産相続問題が波紋を広げています。
20億円もあれば人生安泰じゃないの?そう思った人も多いはずです、ところが中山美穂さんの息子はその莫大な遺産を放棄するという驚きの選択をしました。
その背景には、日本の厳しい相続税制度という現実、SNSでも議論が巻き起こるこの問題とは…。
中山美穂の遺産問題で日本の相続制度に批判殺到
遺産は推定20億円、唯一の法定相続人である21歳の息子、まさかの相続放棄という決断に、正直、え、なんで?って思いますよね。
この判断にはちゃんと理由があります。
まず大きいのが、日本の相続税の仕組み、1億円を超える遺産には、最大55%という非常に高い税率が課されます。
今回のケースでいえば、控除後でも約11億円の税金を支払う必要がある計算になり、しかもこの税金は相続開始から10カ月以内に現金で一括納付しなければなりません。
ここが最大のポイントで、遺産といっても、すべてが現金ではなく、不動産や著作権など、すぐに現金化できない資産も多く含まれていたと考えられています。
つまり、息子さんが相続する場合は、資産を売却する、もしくは借金して納税する、このどちらかを選ばなければならない状況だったわけです。
今回のケースは、日本の相続制度のリアルを浮き彫りにした出来事と言えるでしょう。
日本の相続制度にSNSの声は…
「庶民を金持ちにさせないようにするための制度って聞いた」
「何の権利があって中山美穂さんが築いた財産を子から奪う権利が国にあるのか」
「相続税は本当に廃止してほしい。なんで自分の親のお金をもらうのにこんなにお金がかかるのか?親だって国に没収されるより自分の子供や大切な人に渡したいよ」
「相続税はまさに『合法的な財産没収』。親が一生かけて築いた富を、死後10ヶ月以内に現金で国に半分以上渡せという制度自体が綻しています」
「こんな狂った税金いらないよ。親が残したものを子供が受け取れないなんて悲しいね」
「親が子どものために遺した財産の半分近くを国に納めなきゃいけないって、何のために稼いできたのかわからない」
「稼いでも税金、死んでも税金、この国は重税地獄だ」
「こりゃひでーな。ホント日本の制度って持続不可能な制度だな」
「何の躊躇もなく身ぐるみ剥がす蛮行できるなんて、さすがは日本政府」
「税率もだけど、相続税が一番クソなのは、現金一括納付ってとこだよな」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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