週末にたくさん寝る寝だめはNG、そんな医師の指摘が話題になっています。
しかしSNSでは、そもそも平日に寝られない社会の方が問題では?という反発の声も続出、多くの人が感じている睡眠の矛盾に注目が集まっています。
寝だめをすることは悪なのか?
今回話題となったのは、医師が「週末だけ長く寝る生活=寝だめは避けるべき」と指摘したことでした。
理由としては、平日と休日で睡眠時間が大きくズレることで体内時計が乱れ、いわゆる社会的時差ぼけ(ソーシャル・ジェットラグ)の状態になるためです。
この状態が続くと、肥満や糖尿病、さらにはうつ病などのリスクが高まる可能性があるとされています。
確かに医学的には理にかなった話ですが、これに対してSNSでは違った視点からの意見が多く見られました。
実際、日本では約4割の人が6時間未満の睡眠しか取れておらず、SNSでは「1日8時間以上働く生活の方がよほど体に悪いのでは」「寝だめでストレスが解消されるならむしろ必要」という意見もあり、単純に寝だめ=悪と切り捨てることへの違和感が広がっています。
SNSの声は…
「寝だめが悪いって言う前に、平日に寝れる環境を作ってほしい」
「毎日ちゃんと寝れるなら誰も寝だめなんてしないでしょ」
「長時間労働の方がよっぽど健康に悪いと思う」
「理想論すぎて現実見えてない気がする」
「寝だめで回復してる実感あるんだけどダメなの?」
「社会の問題を個人の生活習慣のせいにするなって感じ」
「睡眠時間削らないと生活できないのが問題」
「医者の言ってることは正しいけど現実が追いついてない」
「平日6時間も寝れない人が多いのに無理でしょ」
「寝だめ否定するなら働き方改革もセットで語ってほしい」
「結局ストレス社会が原因だよね」
「これは寝だめ論争じゃなくて社会問題だと思う」
など、多くの反響の声が寄せられています。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)