女優の吉岡里帆が、あの“どんぎつね”としてついに帰ってきました。
4月24日から放送される「帰ってきたどんぎつね篇」で、実に4年ぶりの復活となります。
吉岡里帆のどんぎつねが4年ぶり復活

かつてのCMでは、白を基調とした可愛らしい姿で癒し系キャラとして人気を集めた彼女、しかし今回は一転、黒いドレスをまとい、大人の魅力を前面に押し出したビジュアル、しっとりとした雰囲気の中で、鰹節に包まれる幻想的な演出も加わり、かわいいから美しいへと進化した姿に注目が集まっています。
ネット上では「大人どんぎつね最高すぎる」「色気がやばい」「これは反則レベル」といった歓喜の声が続出、かつてのファンはもちろん、新たな魅力に惹かれる人も増えそうです。懐かしさと新しさを兼ね備えた今回のCM、話題になること間違いなしです。

■吉岡里帆インタビュー

Q.前回はキュートなイメージだった“どんぎつね”が大人っぽい雰囲気に変化したCMですが、ご自身と“どんぎつね”を重ねてみて、吉岡さんがこの4年間で「成長したな」と感じる部分はありますか?
A.まずはすごく体力がついたということと、自分的には、現場によっての切り替えの早さが前より上がったように思います。若いときは失敗したことをずっと引きずっちゃったりとかしてたんですけど、ちゃんと、スパスパ「次行こう、次!」みたいな感じで切り替えられるようになったかなと思います。
Q.体力はどのようにつけたのですか?
A.やっぱり場数を踏んだことで、1日にやらなきゃいけない許容量みたいなものがどんどん上がっていって、それに対応していった末に、今の体力になったのかなと思います。
Q. CMでは鰹節が全身に降り注ぐ描写を通して、「『日清のどん兵衛』のおだしのおいしさが心にしみわたる」ことを表現していただきました。最近吉岡さんの心にしみわたった、優しい気持ちになったエピソードを教えてください。
A.今お仕事を頑張れてるのが、近くにいてくださってるマネージャーさんのおかげだなと思うことが本当に多くて。いつもどんな仕事をしてても思います。現場に女の子がついてくれてるんですけど、その子が私の結構前の誕生日なんですけど、そのときに似顔絵を描いてくれて。その似顔絵がめちゃくちゃ宝物なんですけど、私の唇を模した絵で靴下もプレゼントしてくれて。それ(唇の絵)が印刷されてた靴下を作ってくれて、お気に入りすぎて長年履いてたのでボロボロになりました。すごい愛着があったからずっと履いてたのですけど、これ、綺麗に履かずに残しておいたほうがよかったかもなって、ちょっとだけ後悔したっていう(笑)。そのプレゼント嬉しかったなって、思い出しました。難しいところですよね。使うべきか温存しておくべきか。今になってはもう取り返しがつかないくらい、ボロボロになってしまったんですけど…(笑)。
Q.卒業・入学シーズンですが、吉岡さんが学生時代に入学前の準備としてやっていたことや意識していたことはありますか?
A.入学前は、制服のサイズ感が、大きすぎる制服を着るのが嫌で。サイズをすごい気にしてた記憶があります。カチッと、ピタッと制服を着たい!みたいな思いで準備して、サイズ調整してた記憶があります。両親は「大きくなるかもしれないから」ってちょっと大きめのサイズを買ってくれるんですけど、なんかすごいガボガボのを着るのが恥ずかしくて。ちょっと上手いこと調整してました。
Q.サイズ感を大切にしていたのですね。
A.そうですね。学生のときそうだったかも。今回も“どんぎつね”をやるってなって、4年ぶりだったんですけど、ウィッグと耳は事前にヘアメイクさんが綺麗に調整してくださったりとか、フィッティングしたりとか入る前に準備してきました。
Q.久しぶりに耳をつけていかがですか?
A.なんかすごい、自分の一部っていう感覚がありますね、不思議と。「おかえり」っていう感じがしました。
Q.プライベートで新たなことを始めようという人も多い時期。吉岡さんおすすめの趣味やマイブームはありますか?
A.最近のマイブームはちょっとシーズンが違うんですけど、ザクロにすっごいハマってて。たまに、ザクロ食べたいなと思って、色んなスーパーを見て探してたっていうのもあったので。ヨーグルトにザクロを入れて、シリアルとか入れてメープルシロップをかけるっていうデザートにすっごいハマってます。ちょっとザクロの時期が終わっちゃったので、今新しいフルーツを探しています。

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