これがリアルだった…昭和では当たり前だった常識8選

これがリアルだった…昭和のありえない常識8選

令和の時代に生きる若者にとっては信じられない、今では考えられないような常識が昭和にはたくさんありました。

若者には「えっ〜そうだったの?」と思わせる驚きと、昭和世代には「そうそう懐かしい〜」と共感を呼ぶ常識を紹介します。

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今ではありえない昭和の常識8選

今ではありえない昭和の常識8選

テレビから流れる音楽を録音

昭和時代、カセットテープは音楽を録音する主流の手段でした。

好きな曲がテレビやラジオで流れると、家族全員が息をひそめて静かにし、録音ボタンを押す瞬間を待っていました。

録音が終わると、「ノイズが入った!」とガッカリすることもよくあったものです。

この光景、今ではほとんど見かけませんね。

YouTubeやサブスクがある現在、録音なんて考えられないでしょう。

ゴールデンタイムにセクシーな番組

昭和のゴールデンタイムには、今では考えられないほどセクシーな内容の番組が放送されていました。

深夜ではなく、家族団らんの時間帯にです。

例えば、水着姿の女性が登場するバラエティ番組や、際どいコントが普通に放送されていたのです。

現代の視点から見ると、「これ、子どもに見せても大丈夫なの?」と思ってしまいますね。

女子の体操服は「ブルマ」

昭和の学校では、女子の体操服といえば「ブルマ」でした。

今では考えられないことですが、当時はそれが普通でした。

体操の時間になると、女子はブルマを履いて体育の授業を受けていました。

現在ではプライバシーや安全性の観点からブルマは廃止され、ショートパンツなどが主流となっていますね。

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小学生が真冬に服を脱いで乾布摩擦

昭和の学校では、健康のためと称して冬の寒い時期に乾布摩擦が行われていました。

男女問わず、上半身裸になり、タオルで体をこすり合うのが普通でした。

今の時代にこんなことをさせたら、保護者からの苦情が殺到するでしょう。

当時の子どもたちは、寒さに耐えながらも「これが健康のためだ」と信じて頑張っていたのです。

消費税がなかった

昭和には消費税が存在しませんでした。

1989年に導入された消費税ですが、それ以前の昭和では、買い物をしても税金を意識することなく、表示価格そのままで支払いが完了していました。

若い世代には「消費税がない時代なんて想像できない!」という驚きの声が上がることでしょう。

1ドル360円

昭和の日本では、為替レートが固定相場制で1ドル360円でした。

これは、1960年代から1970年代にかけての話です。

現在の為替相場と比べると、非常に高いレートであることがわかります。

当時の人々にとっては当たり前のことでしたが、今では信じられない話ですね。

子供でもお酒やタバコが買えた

昭和の時代、子供でもお酒やタバコを買うことができました。

昭和の子供たちは親のおつかいで、買いに行かされたのではないでしょうか。

もちろん法律的には禁止されていましたが、実際には店主が子供たちにお酒やタバコを売ることも珍しくなかったのです。

現在では厳しい規制が敷かれており、未成年者が購入することはほぼ不可能です。

この点でも、時代の変化を感じますね。

1リットルのガラス瓶でお小遣い稼ぎ

昭和の子どもたちは、空き瓶を集めてお小遣いを稼ぐことができました。

1リットルのガラス瓶は、酒屋や駄菓子屋などで、空瓶を返却すると30円の返金がありました。

子どもたちは、一生懸命瓶を集めてはお小遣いを稼ぎ、お菓子を買うために頑張っていました。

まとめ

いかがでしたか?昭和の常識は、現代の若者には驚きの連続だったことでしょう。

そして、昭和世代には懐かしい思い出が蘇ったのではないでしょうか。

時代が変われば常識も変わるものですが、家族や友人と昭和の話題で盛り上がってみてはいかがでしょうか?

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