実際に女性が惚れる「上手な下心」とは…?
今回はそのコツを、エピソードとともにご紹介します。
男からの上手い下心の出され方
決定権を委ねてくる
「どうする?俺もうちょっと居たいけど、○○ちゃんはどうしたい?」
という感じで、選択肢を女性に委ねると効果的です。
女性側の反応が、「明日朝早いし〜」とか、言われたらダメですけど、「えっどうしよ〜」というリアクションを、女性側がしてきた場合は、可能性が広がりますね。
自分の希望も伝えつつ、相手に決定権を持たせることで、女性は自然とあなたの提案に乗りやすくなります。
例えば、「俺はこのカフェ好きだけど、他に行きたいところある?」と聞くと、女性は自分の意見が尊重されていると感じます。
誘導尋問が上手い
単に選択肢を与えるだけでなく、相手に自分の欲しい回答を言わせる技術も重要です。
「今日の映画、アクションとロマンス、どっちが好き?観たい?」と尋ねると、自然とデートの計画が進みます。
そして、それこそが「選択肢を与えたふりをして、本当は自分の欲しい回答を女性に言わせる」誘導ってことになります。
女性は自分で選んだつもりになり、あなたの提案に乗りやすくなります。
俺はただの友達って思ってないよ
「俺はただの友達って思ってないよ」と一言伝えることで、女性にあなたの本気度を示すことができます。
この一言で、今後の関係性がどうなるかを見極めることができるので、使う価値ありです。
もし相手がまんざらでもない顔をしたら、チャンス到来です!
引き際が絶妙
いい感じのところで引くことも大切です。
「え、なんでこの人、引き際わからないの?」みたいな、そういう人って結構いるじゃないですか?
でもこれは、「自分は引き際をわかってるタイプ」って、過信してるけど、他人から見たら、「分かってないタイプ」かも知れないですよね?
なので、逆にしつこく誘い続けると、逆効果になることが多い事を覚えておきましょう!
例えば、「今日はここまでにしようか。また今度ね。」と爽やかに言えると、女性はもっとあなたと一緒にいたいと思うようになりますよ。
まとめ
女性が惚れる「下心の出され方」を知ることで、より自然に、そして効果的にアプローチができるようになります。
そして本気度を示す一言で、女性の心を掴むことができるでしょう。
きっと、あなたの恋愛成功率もぐっと上がるはずです!
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