50代になっても、性欲に関する悩みや体験は誰しもが抱えるもの。
でも、それを共有し合うことで「自分だけじゃないんだ」と安心することができますよね。
今回は、50代の性欲あるあるを紹介します。
50代の性欲あるある
性欲は減退しても他の人の性には興味がある
50代になると、自分の性欲は若い頃ほどじゃないけど、友達や知人の恋愛事情には妙に興味が湧くんですよね。
「あの二人どうなったの?」とか、「どんな感じだったの?」ってついつい聞いちゃうことも多いです。
営みの最中に中折れしてしまう
50代になると、体力や精力が衰えてきて、中折れしてしまうことも増えますよね。
せっかくのいい雰囲気が台無しになって、ちょっと恥ずかしい思いをすることも。
でも、それも含めてお互いに理解し合える関係が大事です。
母親業がなくなると性欲が湧いてくる
子育てが一段落すると、不思議と性欲が戻ってくることがあります。
長い間、母親業に追われていたから、自分の時間や感情を取り戻すことで、再び性欲が目覚めることがあるんですね。
致した次の日は腰が痛くなる
50代になると、体力も落ちているので、致した次の日に腰が痛くなることがしばしばあります。
若い頃のようにはいかないけど、それでも楽しみたいという気持ちが大事ですね。
ゆっくりとしたペースで楽しむのもありです。
パートナーに「しよう」と言えない
長年一緒にいるパートナーには、恥ずかしくて「しよう」と言い出せないことがあります。
「えーもうよくない?」「疲れてるしー」など、断られのが怖くて…誘えないって人も多いでしょう。
お互いの気持ちを尊重しつつ、リラックスした雰囲気で話してみるといいかもしれません。
年下にムラムラしがち
50代になると、なぜか年下に惹かれることが増えてきます。
年下のエネルギッシュな姿や無邪気さに心を動かされるんですね。
ただし、実際の行動には慎重になることが大切です。
まとめ
年齢を重ねるごとに変わる体や気持ちを受け入れて、素直に楽しむことが大切です。
皆さんも、自分のペースで楽しみましょう!
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