キャバクラで楽しい時間を過ごすのは、誰にとってもリフレッシュできる瞬間ですよね。
でも、特に40代50代のおじさんがやりがちな「ありえない!」という行動、意外と多いの気づいていますか…?
キャバ嬢も人間ですから、心の中では「この客、もう接客したくない」と思う瞬間があります。
今回は、そんなキャバ嬢が嫌がるNG行動を6つを紹介します。
キャバ嬢がNG・ありえない思う行動6選
自分に惚れていると勘違いしている
キャバ嬢が笑顔で接客をしてくれるのは、もちろん仕事の一環です。
しかし、そこを勘違いして「自分に気がある」と思い込んでしまうのはNG。
接客中はお客様を大切に扱うのがプロの仕事ですが、それを恋愛感情と混同してしまうのはキャバ嬢にとって負担になります。
特に「お前も俺のこと好きなんだろ?」などと言われると、相手は内心でドン引きしてます。
過度な下ネタやボディタッチ
キャバクラでは楽しい雰囲気が大切ですが、過度な下ネタやボディタッチは逆効果です。
特に40代50代の男性が、年齢差を利用して「軽い冗談だよ」と下ネタを連発したり、肩に手を置いたりする行為はキャバ嬢にとって大きなストレスになります。
接客中の下ネタはその場の空気を壊すだけでなく、不快な気持ちを抱かせてしまうので、絶対に避けましょう。
やりすぎは、出禁になりますよ。
アフターの誘いがしつこい
アフターに誘うのもよくある行動の一つですが、しつこく何度も誘うのはNGです。
キャバ嬢にとって、アフターは仕事の延長線上であり、私生活ときちんと線引きしたいと考えている方も多いです。
「一回だけ」「絶対楽しいから」と何度も言われると、その瞬間から距離を置かれてしまう可能性が高くなります。
誘うのは1度だけ、相手の反応を尊重することが大切です。
一度断られたら、別の子に移りましょう!
ドリンク1杯をケチる
キャバクラでのドリンクオーダーは、接客の一環として大切な要素ですが、ここでケチるのは最悪です。
特に、40代50代のお金を持ってる年齢で、キャバ嬢はその細かいケチり方に敏感です。
お酒やドリンクを楽しみながら会話を進めるのがキャバクラの基本ですから、ケチケチせずに楽しむことが大事です。
お金が厳しいときは、その1回を我慢して次の1回でしっかりお金を使いましょう。
嬢に優しくてもボーイには上から目線
キャバ嬢に優しく接するのは素晴らしいことですが、同時に店のボーイにも敬意を持って接するのが大切です。
40代50代の男性が、キャバ嬢には笑顔で優しく振る舞う一方で、ボーイに対しては高圧的で偉そうな態度を取るのは大きなNG行動。
キャバ嬢はその態度を見て「この人は本当はどういう人なんだろう」と感じ、心の中で距離を置いてしまいます。
その人は、店から裏で嫌われるでしょう。
同じ話を何度も繰り返す、過去の武勇伝を自慢する
年齢を重ねた男性に多いのが、同じ話を何度も繰り返すこと。
特に過去の武勇伝を延々と自慢し続けるのは、キャバ嬢にとってはただの退屈な時間です。
「昔はこんなことがあった」「俺の若い頃は〜」などの話を繰り返すのはやめて、相手の話にも耳を傾けるように心がけましょう。
キャバクラでは双方向の会話が大切です。
逆に嬢の話を聞いてあげるくらいの懐が広い男性になりましょう。
まとめ
キャバクラで楽しい時間を過ごすためには、相手に対する思いやりや敬意を持ち、相手の気持ちを考えた行動を心がけることが重要です。
キャバクラはお互いに楽しい空間であるべきですから、常に相手の立場に立った接し方を意識しましょうね!
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