守ってあげたくなる可愛さなのにドキッとする色気が同居してる、童顔なのにバブみボディが反則級な女性芸能人。
一見あどけない笑顔の裏に、思わず二度見してしまうようなスタイルを持つ彼女たちは、清純とセクシーの境界線を軽々と越えてくる姿に、可愛いだけじゃ語れない魅力が詰まっています♡
思わずスクロールの手が止まる、罪深すぎるギャップの女性芸能人5人を紹介します。
長濱ねる

- 出身地|長崎県
- 誕生日|1998年9月4日
元欅坂46・けやき坂46のメンバーとして人気を博した長濱ねるさん、柔らかな表情と透明感のある童顔で、グループ時代から圧倒的な清楚系アイドルとして愛されてきました。
卒業後はタレント・女優として活躍し、テレビや雑誌でそのナチュラルな魅力を発揮しています。
そんな彼女の魅力は、細身ながらも女性らしい丸みのあるボディは「ギャップがすごい」と話題で、写真集では圧倒的バブみボディと称され、男性ファンを虜にしました。
- 「あの童顔から想像できないスタイルに驚いた。見惚れてしまう」
- 「笑顔が天使なのに、写真集では大人の女性。ギャップにやられた」
与田祐希

- 出身地|福岡県
- 誕生日|2000年5月5日
乃木坂46の中心メンバーとして活躍する与田祐希さんは、小動物系童顔美女として知られています。
身長152cmと小柄ながら、グラビアでは驚くほどメリハリのあるボディを披露し、奇跡のスタイルと称されています。
彼女の人気の理由は、可憐な見た目と大胆な撮影に挑むギャップ、写真集は発売直後に大ヒットし、「童顔なのに大人の色気がすごい」とSNSでも絶賛の声が相次ぎました。
- 「与田ちゃんのあどけない笑顔に癒される。でもグラビアだと一気に大人びてドキッとする」
- 「守ってあげたい可愛さと、想像を超えるスタイル。このバランスが最強」
大原優乃

- 出身地|鹿児島県
- 誕生日|1999年10月8日
元Dream5のメンバーとしてNHK『妖怪ウォッチ』のエンディング曲でブレイクした大原優乃さん、子役時代から変わらない童顔と、今ではグラビア界を代表する抜群のスタイルで知られています。
グラビアデビュー当初から天使の顔に悪魔のボディと話題になり、ふっくらとしたバストラインと健康的なボディラインで、数多くの雑誌表紙を飾りました。
写真集『吐息』ではより大人びた姿を見せ、男性ファンを完全に虜にしましたね。
- 「童顔×Fカップは反則。笑顔を見るだけで癒される」
- 「グラビア界で最もバランスが取れた美女。上品さもある」
田中美久

- 出身地|熊本県
- 誕生日|2001年9月12日
元HKT48のエース・田中美久さんは、アイドル界最強のボディと称されるほどのスタイルを誇ります。
あどけない顔立ちに似合わない抜群のプロポーションで数々のグラビア誌を席巻、特に彼女の美しいボディラインと自信に満ちた表情は、グループ卒業後も多くのファンを惹きつけています。
写真集では、大人の女性としての新たな魅力を発揮し、ファンから「まさにギャップの女王」と絶賛されました。
- 「可愛い顔から想像できないほどのスタイルに驚いた」
- 「童顔なのに色気が爆発。バランスが神がかってる」
篠崎愛

- 出身地|東京都
- 誕生日|1992年2月26日
童顔グラビア界のレジェンドといえば篠崎愛さん、10代からグラビアアイドルとして活動し、その甘い顔立ちと豊満なボディのギャップで一躍人気になりました。
歌手や女優としても活躍し、今なおその人気は衰えません。
グラビアでは「童顔巨乳」という新たなジャンルを確立し、数々の写真集が大ヒット、清楚さと妖艶さが共存する存在として、多くの男性ファンから永遠の理想とされています。
- 「どんなに年を重ねても、あの童顔とボディのギャップは最強」
- 「可愛さとセクシーさを両立できる唯一無二の存在」
まとめ
童顔なのにスタイル抜群、それはまさにギャップ萌えの究極形ですよね。
今回紹介した5人はいずれも、顔と体のバランスだけでなく、内面からあふれる自信と魅力で多くのファンを惹きつけています。
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