中高生のガチ本音「ホントやめてほしい」「もっと信じてよ〜」お母さんにやめて欲しいこと5選

中高生のガチ本音「ホントやめてほしい」「もっと信じてよ〜」お母さんにやめて欲しいこと5選

お母さんには感謝してるけど、正直「やめて欲しいなぁ」と思うことも多いはず…。

特に思春期を迎えた中高生は、母親との距離感が気になる時期でもあります。

今回は、中高生のリアルな声をもとに、母親に対して「これはやめて欲しい!」と願うことを5つを紹介します。

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中高生がガチでお母さんにやめて欲しいこと

中高生がガチでお母さんにやめて欲しいこと

友達を母親が選ぶのはやめて欲しい!

「誰と仲良くしてるの?」「その子は良くないんじゃない?」という母親の発言に、嫌気がさしたことはありませんか?

中高生にとって、友達は自己表現の一部であり、自分で選びたいもの。

母親が友達の性格や家庭環境を勝手に評価して、「あの子はやめなさい」と言うことが、一番のストレスです。

たとえ母親が心配から言っているとしても、友人関係にまで口出しされると、信頼感を損なう原因になります。

友達を選ぶのは、自分自身の経験と判断でありたいと感じています。

友達と比較されるのがストレス!

「〇〇ちゃんは成績が良いのに、あなたはどうして?」や「△△ちゃんはもっとしっかりしてる」といった比較も、中高生の心を揺さぶる行為です。

友達と比べられることで、自分が否定されているように感じ、自信を失ってしまうことも。

特に、母親からの評価が大切な時期に、他の子どもと比べられるとプレッシャーが増し、反発心が強くなることもあります。

子どもたちは、自分なりのペースで成長していることを母親に理解して欲しいのです。

母親の期待に沿うことを強要されるのがつらい!

「将来は○○になって欲しい」「この学校に行きなさい」という母親の期待や願望は、時に大きなプレッシャーに…。

母親は子どもの幸せを願ってのアドバイスなのでしょうが、自分の夢や目標を無視されていると感じることがあります。

特に中高生になると、自分の進路や将来について深く考える時期でもあるため、自分の意思で選びたいという気持ちが強くなります。

サポートは大事ですが、押し付けではなく、子ども自身の選択を尊重することが必要です。

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夫婦間の問題や愚痴を聞かされるのは困る!

中高生にとって、家庭は安心できる場所であって欲しいものです。

しかし、母親が夫婦間のトラブルや日常の愚痴を子どもに頻繁に話すと、ストレスを感じることがあります。

特に、両親の喧嘩について詳しく聞かされると、精神的な負担が増し、安心できない環境に感じてしまいます。

子どもにとって、親は頼れる存在であって欲しいため、大人の問題は大人同士で解決することが望まれます。

服装やメイクに対する批判や強制はやめて欲しい!

ファッションやメイクは、特に女の子にとって大切な自己表現の手段です。

中高生になると、自分なりのスタイルを見つけたいという気持ちが強くなりますが、母親から「その服は派手すぎる」「もっと清楚な格好をしなさい」「メイクが濃すぎる」といった批判を受けると、自己肯定感が下がってしまいます。

母親からのアドバイスが善意だとしても、自分の選択を尊重されないと感じ、反発することがあります。

ファッションやメイクに関しては、少し自由にさせて欲しいと願っています。

まとめ

中高生の子どもたちは、母親からのサポートを必要としつつも、自立心や自己表現を大切にしたいという複雑な心境を抱えています。

特に、友達や進路、外見に関する過干渉や期待が、子どもたちにとってストレスの原因になることが多いです。

母親との関係が良好であることは、子どもたちの成長に大きな影響を与えますが、そのためには、母親が適切な距離感を保ち、子どもの自主性を尊重することが重要。

親子の信頼関係を築くためにも、子どもの本音に耳を傾け、サポートの仕方を見直すことも重要ですね。

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