「日本は経済大国だ」と言われた時代はどこへ行ってしまったのでしょうか。
世界から見た日本のイメージは、今大きく変わりつつあります。
私自身や友人が海外で体験した事例を3つ紹介し、日本人が「貧しい」と思われている現実について紹介します。
日本人は貧しいと思われているエピソード3選

エジプトの市場で「日本人だから〇〇してあげる」と言われた
エジプトの市場で、友人が一人旅を楽しんでいたときのことです。
市場の個人商店で水晶のアクセサリーを買おうとした際、値段交渉が始まりました。
最初に提示された価格は10,000円。
しかし、友人が交渉を試みると、店主は笑いながらこう言ったのです。
「アメリカ人なら8,000円までしか値引きしないけど、日本人だから5,000円にしてあげるよ。」
この言葉を聞いて友人は驚きました。
親日家なのかと思っていたら、彼は最後に「日本人は貧乏だから安くしてあげたんだよ」と言われたのです。
日本のイメージが変わってきていることを実感する瞬間でした。
カジノで少額ずつ賭けていたら、知らない中東の人が…
別の友人が海外のカジノを訪れた際の出来事です。
初心者だったため、少額のチップで慎重に遊んでいました。
すると、隣に座っていた中東出身の男性が突然、大量のチップを手渡してきたのです。
その額、なんと20万円相当でした。
驚いた友人が「どうしてこんなにくれるのですか?」と聞くと、その男性はにこやかに答えました。
「日本って貧乏なんだろ?可哀想だからさ。ちまちま賭けずにもっと楽しめよ。」
冗談のつもりかもしれませんが、日本人が「お金に余裕がない」と見られている証拠でもありました。
モロッコの両替所で「こんな〇〇はいらない」と言われた
別の友人がモロッコを訪れた際、日本円を現地通貨に両替しようとした所、両替所のスタッフは顔をしかめて、こう言いました。
「もうこんなゴミみたいな通貨はいらない。」
これまで円は「安全資産」として世界中で評価されていたのに、今では両替すら拒否されることがあるのです。
友人はショックを受けつつ、日本の国際的な立場が変わってきていることを実感しました。
まとめ
これらのエピソードを通じて、日本が海外で「貧しい国」と見られる場面が増えていることを痛感しました。
かつては「豊かな国」として見られていた日本も、円安や経済の停滞、物価上昇などの影響で、外国人の目には「お金がない国」と映るようになってきているのです。
もちろん、日本は依然として先進国であり、技術や文化面では高い評価を受けています。
しかし、海外の人々が抱く日本のイメージは、確実に変化しているのでしょうか…。
この現実をどう捉えるか、私たち一人ひとりが考えるべき時なのかもしれませんね。
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