令和の今、SNSでも「昔の女優さんの美しさやばくない?」って話題になること、多いですよね。
整いすぎててAIみたい…って思っちゃうくらい、昭和の女優たちって美貌も雰囲気も本当に唯一無二です。
今回は、そんな令和の今でも余裕で通用する昭和の美しすぎる女優さんを5人厳選して紹介します。
岡田茉莉子
岡田茉莉子さんといえば、まさに和製オードリー・ヘップバーンとも称される気品と清楚さが魅力、若い頃の写真を見ると、目鼻立ちのくっきりした小顔、凛とした表情に目を奪われます。
1950年代から活躍し、『浮草』や『秋刀魚の味』などでその美しさを披露、無駄な派手さがなく、ナチュラルな美しさで勝負している姿勢は、今の「抜け感メイク」ブームとも相性抜群なんです。
- 「昔の女優って今よりナチュラル美人多いけど、岡田茉莉子さんは別格!」
- 「昭和の映像で岡田さん見て衝撃。令和の女優さんでもこういう雰囲気持ってる人少ない!」
多岐川裕美
目で語るとはまさにこの方、多岐川裕美さんの大きくて澄んだ瞳は、見つめられるだけで吸い込まれそうな魅力があります。
1970年代〜80年代のテレビドラマではお母さん役から悪女まで幅広く演じ、その美しさと存在感はどの役でも光っていました。
令和の女優ではなかなか出せない、優しさと芯の強さのバランスが絶妙なんです。
しかも現在は娘さん(多岐川華子さん)も女優として活躍中で、「美しさって受け継がれるんだな…」って納得ですね。
- 「正統派美人ってこの人のことだよね。清楚なのに妖艶さもあるってズルい!」
- 「若い頃の多岐川さんの映像、見たら最後、ずーっと目で追っちゃう。女でも惚れるレベル。」
松原智恵子
松原智恵子さんといえば、清楚で可憐という言葉がぴったりの昭和の女神、デビュー当初から東宝の看板女優として活躍し、その透明感は当時も別格でした。
『若い季節』『銀座の恋の物語』など恋愛映画で多くの人の心を掴みました。
ナチュラルで控えめなのに、スクリーンでは確かな存在感を放つ、そんな魅力は今のアイドルにも通じるものがあります
- 「松原智恵子さんの若い頃の映像、何回見ても癒される。声も品があって、好き。」
- 「ふわっとした優しい雰囲気が令和の清楚系女優と被る。むしろ元祖だよね。」
古手川祐子
古手川祐子さんの魅力は、何と言っても知的で洗練された美しさ、1970年代後半からのドラマや映画では、どんな役でもその美貌が際立っていました。
どの作品では、ただ美しいだけでなく「雰囲気ごと美しい」女優として圧倒的な存在感、どこかクールで近寄りがたいのに、ふとした瞬間に見せる笑顔がズルいんです…。
あまり媚びない感じの美人なのに、品があって柔らかい雰囲気もあって、まさに才色兼備、令和の落ち着いた大人女子のお手本って言っても過言じゃないですね!
- 「知的で落ち着いてて、笑顔がふと見せる可愛さ…。まさに“ギャップ萌え”の走りじゃない?」
- 「この人、昭和なのにファッションとかメイクが洗練されてて今でも全然イケる。ほんと令和顔。」
岡田奈々
1970年代アイドル女優として一世を風靡した岡田奈々さんは、時代を超えた透明感女優の代表格、どこか儚げで繊細な雰囲気は今のZ世代にも響くエモ顔の先駆けともいえます。
ドラマの中で彼女だけが放つ清らかな光のような存在感が印象的、今の若い女優にあまりいない儚さの中に芯を感じさせる演技が魅力です。
- 「岡田奈々の若い頃、ちょっと新垣結衣っぽくない?ふんわり系なのに芯がある感じ」
- 「今このビジュアルでTikTok出てきたら秒でバズるレベル」
まとめ
美しさの基準は変わっても、本物の美人は時代を超えます。
今回ご紹介した昭和女優たちは、いま見ても古く感じないどころか、逆に新しさすら感じるビジュアルと存在感を持っています。
SNSでは「むしろ令和の方が刺さる!」という声も多数、たしかに整形でも加工でもないナチュラル美って時代を超えて憧れられるもの…こんな美人が映画館に映ってたなんて、昭和ってすごすぎ…!
ぜひ昭和女優の映像をチェックして、ビジュアルの原点に出会ってみてくださいね♡
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)