2025年の春ドラマ、夜遅くにこそ良作が集まっています。
社会問題をえぐる問題作、ゾクッとくる心理サスペンス、心を癒す共感系まで…今、夜ドラマが確実に熱いです!
今回は、2025年春の深夜ドラマ、おすすめ注目作品を5つ紹介します。
夫よ、死んでくれないか
この投稿をInstagramで見る
Via|Instagram @tpremiere23_tx(公式より引用)
- 放送局|テレビ東京
- 開始日|2025年4月7日(月曜日)23時06分~
- キャスト|安達祐実、相武紗季、磯山さやか ほか
気づけば30代後半…結婚もキャリアも思い描いていたものとは違っていた。
夫に不満を抱える大学時代の同級生3人は、日々のうっぷんを酒の席で晴らしていたそんなある日、「私、夫を殺しちゃった…」という衝撃の告白が…。
そこから3人の運命が大きく動き出し、妻たちの復讐劇が幕を開けます。
ジョフウ〜女性に××××って必要ですか?
この投稿をInstagramで見る
Via|Instagram @jofu_tx(公式より引用)
- 放送局|テレビ東京
- 開始日|2025年4月1日(火曜日)24時30分~
- キャスト|山崎紘菜、山崎樹範、久住小春 ほか
ひょんなことから、女性用風俗店「パラディーソ」で、裏方として働くことになった藤崎アカリ(山崎紘菜)。
個性豊かなセラピストたちとともに、訪れる女性客の悩みに寄り添っていきます。
性にまつわる本音や葛藤を描きながら、アカリ自身も成長していくお仕事ドラマ、女性にとっての幸せを改めて問い直す、爽やかでリアルなヒューマンストーリーです。
ソロ活女子のススメ5
/
2025年春は #ソロ活🚶➡️
シーズン5突入🌸
\#江口のりこ 主演
水ドラ25「#ソロ活女子のススメ 5」
2025年4月2日放送スタート🎉五月女恵が新たなソロ活へ…
海外編第2弾はオーストラリア🦘🌏https://t.co/tzwJnQEVbd#小林きな子 #渋谷謙人 #佐々木春香 #大塚明夫 #朝井麻由美 pic.twitter.com/XpvNsaSaum— ソロ活女子のススメ5【テレビ東京公式】 (@tx_solokatsu) March 10, 2025
Via|X @tx_solokatsu(公式より引用)
- 放送局|テレビ東京
- 開始日|2025年4月1日(水曜日)25時00分~
- キャスト|江口のりこ、小林きな子、渋谷謙人 ほか
契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、ひとりの時間を楽しむ「ソロ活」に夢中な女性です。
今回は、メルボルン旅行や国内の植物館、レトロ美術館、駄菓子屋など様々なソロ活に挑戦します。
ひとりだからこそ味わえる贅沢な時間の中で、「ソロ活」を通して成長する女性の姿を描いた人生応援ドラマです。
「自分の時間、大切にしてる?」そんな問いかけが聞こえてくる、癒しと勇気のドラマになっています。
MADDER その事件、ワタシが犯人です
この投稿をInstagramで見る
Via|Instagram @ktv_fod_madder(公式より引用)
- 放送局|カンテレ・フジテレビ系
- 開始日|2025年4月10日(木曜日)24時15分~
- キャスト|五百城茉央(乃木坂46)、山村隆太(flumpool)、武田梨奈 ほか
偏差値78の超進学校に入学した天才高校生・仲野茜(五百城茉央)は、世の中に退屈しきっています。
ある殺人事件と謎の青年との出会いをきっかけに、犯罪の世界へ興味を抱き始めます。
茜は学校で次々と事件を仕掛けていくが、やがて本物の殺人が起こり連続事件へと発展…。
予測不能な展開と衝撃の真相が待つ、スリリングな学園サスペンスドラマです。
ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~
この投稿をInstagramで見る
Via|Instagram @tx_dearmybaby(公式より引用)
- 放送局|テレビ東京
- 開始日|2025年4月4日(金曜日)24時12分~
- キャスト|松下由樹、野村康太、山口紗弥加 ほか
芸能界を舞台に描かれる、愛と支配の心理劇。
マネージャーとして数々のスターを育て上げた吉川恵子(松下由樹)は、あるスキャンダルをきっかけに失脚します。
そんな絶望の淵で出会ったのは、無名の若手俳優・拓人(野村康太)、拓人の圧倒的な存在感に再起の光を見出した彼女は、過去の失敗を取り戻すかのように彼を売り出すことを決意。
しかしその情熱はやがて執着に変わり、彼の生活・交友関係・選択までもを管理しはじめていきます。
「応援」と「支配」の境界を問う、狂気と愛のスパイラルから目が離せません。
まとめ
毎クール、深夜ドラマは隠れた名作の宝庫となっています。
今期のラインナップは、どれも見応えのある良作ばかりです。
エンタメとして楽しむのはもちろん、社会へのまなざしや人間心理の描写にも注目!
一歩深くドラマの世界にハマりたい人にこそおすすめです。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)