恋愛に、サスペンス、コメディ、社会派ドラマまで、2025年4月期春ドラマも気になる作品が目白押し！
さすがに全部チェックするのは大変だし、どれが面白いのか分からない…。
そこで今回は、話題性・キャスト・ストーリー性すべてを踏まえて、特に注目のおすすめドラマ7本を紹介します。
続・続・最後から二番目の恋
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Via｜Instagram @zokuzokukoi2025（公式より引用）
- 放送局｜フジテレビ系放送
- 開始日｜2025年4月14日（月曜日）21時00分〜
- キャスト｜小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田由紀
あの名作が11年ぶりに帰ってきた！
舞台は変わらず鎌倉。独身を貫くテレビディレクター・千明と、再婚して子育てに奮闘する市役所職員・和平が、またもや再会してしまうところから物語は始まります。
家族、仕事、恋愛、そして老い…。
人生の後半をどう生きるのか、ちょっとだけ不器用な大人たちの、笑って泣けるホームドラマです。
あなたを奪ったその日から
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Via｜Instagram @anauba_ktv（公式より引用）
- 放送局｜カンテレ・フジテレビ系
- 放送開始日｜2025年4月21日（月曜日）22時00分〜
- キャスト｜北川景子、大森南朋、仁村紗和、平祐奈
幸せな夫婦生活を送っていた詩織（北川景子）の前から、突然夫・康太（大森南朋）が姿を消します。
そして半年後、詩織の前に現れたのは、見知らぬ男…だけど、夫とそっくり！？
失った愛、交錯する過去、そして今。愛する人を喪ったとき、あなたならどうする？
濃密なヒューマンサスペンスが今、始まります。
対岸の家事～これが、私の生きる道！～
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Via｜Instagram @taigan_tbs（公式より引用）
- 放送局｜TBS系
- 放送開始日｜2025年4月1日（火曜日）22時00分〜
- キャスト｜多部未華子、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタル
家事をするのは女の役目？そんな時代錯誤な価値観にモヤモヤしているすべての人へ贈るヒューマンドラマ。
キャリアウーマンの柚月（多部未華子）は、夫との家事分担や義実家との関係に悩みながらも、奮闘する日々、一方でシングルマザーやイクメン、親の介護に追われる人々など、多様な家族の形も描かれています。
共感の嵐必至のヒューマンドラマです。
恋は闇
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Via｜Instagram @koiyami_ntv（公式より引用）
- 放送局｜日本テレビ系
- 放送開始日｜2025年4月16日（水曜日）22時00分～
- キャスト｜志尊淳、岸井ゆきの、森田望智、白洲迅
都内で起こる連続殺人事件を追う情報番組ディレクター・筒井万琴（岸井ゆきの）は、取材現場で謎めいたフリーライター・設楽浩暉（志尊淳）と出会います。
万琴と浩暉は、報道姿勢も価値観も全く異なる2人だが、取材を続けるうちに心を通わせていき、この出会いが、やがて想像を超える闇を招き寄せる事に…。
『あなたの番です』『真犯人フラグ』のスタッフが贈る、極上の恋愛ミステリーです。
イグナイト -法の無法者-
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Via｜Instagram @ignite_tbs（公式より引用）
- 放送局｜TBS系
- 放送開始日｜金曜日 22時00分〜
- 主演・キャスト｜間宮祥太朗、仲村トオル、上白石萌歌、三山凌輝
訴訟を焚きつけて金を稼ぐ異端の弁護士・宇崎凌（間宮祥太朗）、法を熟知し、その抜け道を使って勝利をつかむ彼のもとには、怒りや復讐心を抱えた依頼人たちが集まります。
彼の目的は正義か、それとも金か！？
仲村トオル、上白石萌歌、及川光博らが脇を固める、ダークでスタイリッシュなリーガルドラマです。
なんで私が神説教
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Via｜Instagram @kamisekkyo_ntv（公式より引用）
- 放送局｜日本テレビ系
- 放送開始日｜2025年4月12日（土曜日）21時00分〜
- 主演：広瀬アリス、渡辺翔太、岡崎紗絵、野呂佳代
元無職の主人公・静（広瀬アリス）は、なんとなく教師になり、事なかれ主義の私立高校に就職します。
生徒と深入りせず、波風を立てないのがルールの学校でしたが、クセの強い問題児たちに巻き込まれ、静はつい本音で説教してしまいます。
その言葉が生徒たちの心に響き、やがて学校に小さな変化が生まれていく、笑えて、刺さって、ちょっと泣けるスカッと学園ドラマです。
キャスター
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Via｜Instagram @caster_tbs（公式より引用）
- 放送局｜TBS系
- 放送開始日｜ 2025年4月13日（日曜日）21時00分〜
- 主演・キャスト｜阿部寛、永野芽郁、道枝駿佑、高橋英樹
世の中を動かすのは真実！という信念の男・進藤壮一（阿部寛）は、公共放送で社会部記者、キャスターとして活躍するも、民放テレビ局JBNの会長に引き抜かれ、視聴率低迷にあえぐ報道番組「ニュースゲート」のメインキャスターに就任します。
生ぬるい報道体制を正すことが使命で、番組を正すためにやってきたと豪語する進藤は「真実を伝える」ためには手段を選ばず、独自のルールで取材や調査を行い既存のルールはおかまいなし。
圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく、社会派エンターテインメントドラマです。
まとめ
2025年4月期は、恋愛・家族・仕事・終活と、誰もがどこかで共感できる「人生の選択」にフォーカスした作品が勢ぞろい。
笑えるだけじゃない、泣けるだけじゃない、考えさせられるドラマが豊作です。
忙しい日々の中で、心に残る一本を見つけてみませんか？
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