え、実は『事実婚』状態…形式よりも想いでつながる女性芸能人5選

え、実は『事実婚』状態…形式よりも想いでつながる女性芸能人5選

結婚していなくても、心はずっと一緒、そんな新しい愛の形が、芸能界でもじわじわと広がっています。

婚姻届という紙よりも、互いへの信頼と絆を大切に…今回は、2025年現在も「事実婚」を続けている芸能人5組を紹介します。

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真木よう子

真木よう子
Via|J-WAVE「BITS & BOBS TOKYO」公式より引用
  • 出身地|千葉県
  • 誕生日|1982年10月15日

2023年にInstagramで「事実婚ですかね」と発表した真木よう子さん、あれから2年経った今も、変わらず穏やかなパートナーシップを続けています。

2025年7月には、第2子妊娠のニュースも!コメント欄には「ほんとに幸せそう」「自由なのに愛が深い」など、温かい声が殺到しました。

パートナーは16歳年下の俳優・葛飾心さんと報じられています。

真木さんは過去に離婚を経験しており、契約ではなく信頼で結ばれる愛を選択、形式にこだわらず、自由に、でも誠実にという生き方が、今の彼女の芯の強さを象徴しています。

  • 「形式じゃなく気持ちで繋がるって、めちゃくちゃ真木よう子らしい!」
  • 「“事実婚”をここまで堂々と宣言できる女性って本当にかっこいい!」

いしのようこ

いしのようこ
Via|Instagram「グランドスラムスタッフ/@grandslam200862r」公式よりスクリーンショット引用
  • 出身地|兵庫県
  • 誕生日|1968年2月20日

2019年に番組で「1歳年下の彼と事実婚です」と語ってから、気づけばもう約10年、現在もパートナーとの関係は良好そのもののようです。

彼女が語る幸せの形はとても自然体、「結婚してもしなくても、好きな人と一緒にいるだけで充分」その言葉に、共感する女性ファンが続出。

現在も穏やかに同居中で、犬の散歩を一緒に楽しむ様子も語られ、まさに肩の力を抜いた幸せそのものです。

  • 「恋愛も人生も、いしのようこさんみたいに力抜いて生きたい」
  • 「“結婚=ゴール”じゃないって言葉、心に刺さる…!」

内田有紀&柏原崇

内田有紀
Via|エコバックスジャパン/@kecovacs.info(公式より引用)
  • 出身地|東京都
  • 誕生日|1975年11月16日

交際開始からなんと20年近く、内田有紀さんと柏原崇さんは、まさに事実婚カップルの象徴です。

結婚という形こそ取っていませんが、同居報道や支え合う姿がたびたび話題になり、芸能界でも最も安定した関係と評されることが多い2人です。

柏原さんは表舞台から退き、内田さんの仕事を陰ながら支える存在に、マネージャー兼パートナーという関係性は、まさに運命共同体といえるでしょう。

  • 「内田有紀さん、あの透明感の裏にこんな愛があったなんて…」
  • 「20年も続くなんてすごい!籍よりも信頼でつながってる感じが素敵」

黒島結菜&宮沢氷魚

黒島結菜
Via|Amazon @amazon.co.jp (引用)
  • 出身地|沖縄県
  • 誕生日|1997年3月15日

2024年に事実婚と妊娠発表から1年以上、現在も2人は仕事もプライベートも充実した関係を続けています。

お互いのスケジュールに合わせて生活をすり合わせながらも、無理に結婚という形を取らないというスタンスを貫いているようです。

ファンの間では結婚より自然体と話題に…インタビューでの穏やかな笑顔からも、確かな信頼関係が伝わってきます。

  • 「氷魚くんと結菜ちゃん、見てるだけで癒される…!」
  • 「紙じゃなくて心でつながってる感じ。令和っぽくていい!」
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薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子
Via|WOWOW「薬師丸ひろ子40th Anniversary Tour」公式より引用
  • 出身地|東京都
  • 誕生日|1964年6月9日

公に語ることは少ないものの、長年のパートナーと事実婚では?と報じられている薬師丸ひろ子さん、真偽は定かではありませんが、結婚よりも生き方としての信頼関係を選んでいるというスタンスがファンの間で支持されています。

60代を迎えてもなお、その上品な佇まいと柔らかい笑顔、どんな愛の形であっても、彼女が放つ幸福感に憧れる人が後を絶ちません。

公私ともに静かに人生を歩む姿勢に、やっぱり薬師丸さんって上品でミステリアスと好感を持つファンが多数です。

  • 「薬師丸さんの恋愛観、昔から変わらなくて素敵」
  • 「形式じゃなく心で寄り添うって、年齢を重ねた今だからこそ似合う」

まとめ

結婚という枠にとらわれず、自分たちらしい関係を選ぶ芸能人たち、そこには「自由だけど誠実」「形式より想い」という、今の時代を象徴する愛の形があります。

真木よう子さんのように自分らしい愛を公言する女性もいれば、内田有紀さんのように静かな絆で長年寄り添う人も、どんな形であれ、「一緒にいる理由は、紙じゃなくて心」。

そう思わせてくれる彼らの生き方に、今日も多くのファンが勇気をもらっています。

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