90年代、SNSも加工アプリもないのに、ただそこにいるだけで空気が変わるようなオーラを放っていた女性芸能人たち。
そのビジュも透明感も、今見てもまったく色褪せないどころか、逆に今の時代にこそ刺さる神レベル！
今回は、そんな90年代を彩った可愛すぎる伝説の美人芸能人5人を厳選して紹介します♡
牧瀬里穂
- 出身地｜福岡県
- 生年月日｜1971年12月17日
90年代前半、まさに国民的美少女だったのが牧瀬里穂さん、代表作はドラマ『二十歳の約束』や映画『四姉妹物語』、特にJR東海の「クリスマス・エクスプレス」CMでは、冬の恋のイメージキャラクターとして社会現象を巻き起こしました。
あの涙の微笑み、今でも心に残っている人多いのではないでしょうか…。
- 「90年代の冬＝牧瀬里穂のCMって感じ。あの透明感、唯一無二だったよね。」
- 「今見返しても可愛すぎてビビる。顔ちっちゃいし、清楚の完成形！」
加藤あい
- 出身地｜愛知県
- 生年月日｜1982年12月12日
2000年代にも活躍していましたが、加藤あいさんのブレイクは90年代後半、CMやドラマ『池袋ウエストゲートパーク』や『海猿』シリーズでのヒロイン役など、透明感ある美貌と優しげな雰囲気が印象的でした。
高校時代からすでに完成されたビジュアルで、制服姿がまぶしすぎましたね…！
- 「加藤あい見たくてCMの間もチャンネル変えなかったw 本当、癒される顔してたよね」
- 「こんな彼女いたら人生勝ち組、って中高生の頃マジで思ってたw」
奥菜恵
- 出身地｜広島県
- 生年月日｜1979年8月6日
目力女優といえば奥菜恵さん、15歳で出演した映画『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』では圧倒的な存在感を放ちました。
どこか影のあるようなミステリアスな雰囲気が、少年少女問わず沼入りさせる魅力だったんですよね。
- 「奥菜恵の目、ほんとヤバい。見つめられたら逃げられないってこのことw」
- 「儚げなのに強そうで、見れば見るほどクセになる顔立ちだった。」
遠藤久美子
- 出身地｜東京都
- 生年月日｜1978年4月8日
エンクミの愛称で親しまれた遠藤久美子さんは、グラビア、ドラマ、CMとマルチに活躍、特にマクドナルドのCMや、バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』での元気いっぱいの姿が印象的でした。
健康的で明るいイメージが「妹にしたい芸能人」ナンバーワンだった時代もありましたね♡
- 「エンクミの笑顔って、疲れてても元気もらえる感じだったよね！」
- 「ナチュラルな可愛さが好きだった。“作ってない感”がリアルで親近感あった。」
内田有紀
- 出身地｜東京都
- 生年月日｜1975年11月16日
90年代を代表するアイコンといえば、内田有紀さんを外せません！
1994年のドラマ『時をかける少女』や『キャンパスノート』などでブレイクし、ボーイッシュなショートカットと涼しげな目元が大人気でした。
「こんな子、クラスにいたら絶対好きになる」って全国の男子が言ってたとか言ってないとか…。
- 「初恋の人が内田有紀ってやつ、めちゃくちゃ多い説w」
- 「ショートカットにしたくなるのは、有紀ちゃんのせいだと思う。」
まとめ
今見ても令和の可愛いとは違う、独特の魅力があった90年代の女性芸能人、SNSもなくTVと雑誌が全盛だったからこそ、彼女たちの笑顔や演技がより印象に残っているのかもしれません。
ちょっとノスタルジーな気持ちになったら、当時のCMやドラマをぜひ観返してみてください。
あの頃のドキドキ、きっとよみがえりますよ♡
あわせて読みたい｜マタイク（mataiku）
