人気女性芸能人が、実は風呂キャン（お風呂をキャンセル＝入浴をサボる）していたと堂々告白！
美しい＝清潔感と思われがちな芸能界で、あえてそのイメージを壊すような告白をした彼女たち、その背景には忙しさや価値観の変化、そして飾らない自分でありたいという本音があるのかもしれません。
今回は、そんな風呂キャンセル界隈だと明かした5人の女性芸能人を紹介します。
柏木由紀
- 出身地｜鹿児島県
- 誕生日｜1991年7月15日
元AKB48でレジェンドとも言える柏木由紀さんは、自身のYouTubeチャンネルなどで「3日以上お風呂に入らないこともある」と語り、大きな話題となりました。
大事な予定の前日にだけ入る、といったルーズなスタンスをあえて隠さないことで逆に親近感を呼んでいます。
- 「正直びっくりしたけど、あれだけ肌がキレイで透明感あるのって逆にすごくない？絶対にスキンケアを丁寧にしてる人だと思ってた」
- 「ちょっとズボラでも許せる！だって、あのスタイルと美脚は健在だし。むしろ親近感が湧いて、推し度が上がった」
ゆうちゃみ（古川優奈）
- 出身地｜大阪府
- 誕生日｜2001年9月8日
令和の白ギャルことゆうちゃみさんは、深夜帯の仕事やイベントが多いため、「4日間お風呂に入らなかったことがある」とテレビで告白！
ギャルでありながらそんなズボラな一面を見せたことで、視聴者からは「リアルなギャル像」としてさらに注目を集めました。
- 「ギャルっていつもキラキラしてるイメージだけど、ゆうちゃみはその裏側も見せてくれるのが好き。完璧じゃないところが最高にかわいい」
- 「顔もスタイルも100点なのに、あえてお風呂入ってないって言っちゃうとこが面白い。あの身長であの細さは本当に奇跡だと思う」
重盛さと美
- 出身地｜福岡県
- 誕生日｜1988年9月4日
重盛さと美さんは、「2ヶ月風呂に入らない父と、3～4日風呂に入らない母に育てられた」というエピソードを披露。
自身もお風呂に入る習慣がなく、「入ると逆に肌が荒れる」と語っています。
家庭環境が独特だったことが、現在の価値観に大きく影響しているようです。
- 「それであの肌の透明感ってどうなってんの？洗わなくても美肌を保てるのは天性の才能なのかも…」
- 「音楽活動してるときの彼女も好きだけど、こういう人間味あふれるエピソードが出てくるとますます魅力的に感じる」
福留光穂
- 出身地｜兵庫県
- 誕生日｜2003年10月22日
元AKB48でYouTubeをきっかけにバズった福留光穂さんは、「風呂に入らない状態に慣れきってしまった」と堂々と公言。
ベタついても気にならず、自分の肌やにおいを自然の一部と捉えるようなマインドを持っています。
その飾らない価値観に共感する男性ファンが急増中です。
- 「ちゃんとしなきゃって思いがちな自分には衝撃だった。福留ちゃんのような自然体の女性になりたいって思った」
- 「バラエティでのトークもすごいけど、日常もマイペースで生きてる感じが素敵。美人って完璧じゃなくても美人なんだなと思った」
鈴木奈々
- 出身地｜茨城県
- 誕生日｜1988年7月9日
明るいキャラとぶっちゃけトークで人気の鈴木奈々さんは、「休日は2～3日お風呂に入らない」「顔も洗わず、ヒゲが生えてくることもある」とテレビで暴露。
また、3～4日同じ服を着続けるという庶民的すぎる生活ぶりも明かし、スタジオを笑いに包みました。
- 「本音トークが面白すぎる！そういうところに惹かれてファンになった。芸能人っぽくないからこそ、応援したくなる」
- 「本当にナチュラルすぎてびっくり。だけど、どんなにサボってても可愛さがブレないのが奈々ちゃんのすごいところだと思う」
まとめ
美と清潔感を求められがちな芸能界で、あえて「お風呂をキャンセルする」と宣言した彼女たち、そこには「飾らない自分でいたい」という強いメッセージが込められているのではないでしょうか。
SNSやメディアでの露出が多い時代だからこそ、素の自分をさらけ出すことの勇気がより際立ちます。
彼女たちの発言は、完璧じゃなくても愛されること、自然体でも輝けることを教えてくれているのかもしれませんね。
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