最近は、顔面偏差値までアイドル級の女性声優が続々と話題になっているんです。
今回は、アニメファンはもちろん、普段あまりアニメを見ない人でも「この人、めっちゃ可愛い!」って思わず二度見しちゃうようなビジュ最強の女性声優5人を厳選して紹介します!
内田真礼

- 代表作|『中二病でも恋がしたい!』小鳥遊六花 / 『うる星やつら (2022)』三宅しのぶ
- 出身|東京都
- 誕生日|1989年12月27日
透明感のある声とちょっと天然なキャラで男女ともに大人気の内田真礼さんの代表作は『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花や、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の神崎蘭子など。
声だけじゃなくて、ルックスも完璧、童顔でぱっちり二重、ショートカットが似合いすぎてて、「リアルにアニメから出てきた人…?」ってなるレベル。
しかも趣味は旅行や漫画、アニメファンにとっては理想の推せる声優です。
- 「声も顔も天才的。マジでアニメから飛び出してきた感ある。」
- 「可愛すぎて一生推すって決めた。」
雨宮天

- 代表作|『この素晴らしい世界に祝福を!』アクア / 『心が叫びたがってるんだ。』仁藤菜月
- 出身|東京都
- 誕生日|1993年8月28日
スッとした整った顔立ちに抜群のスタイル、そこに知的な雰囲気まで持ち合わせているのが雨宮天さん、代表作には『この素晴らしい世界に祝福を!』のアクアや『七つの大罪』のエリザベスなど、幅広いジャンルのヒロインを演じています。
名前の通り空のように澄んだ声と、ちょっとクールビューティな佇まいがたまりません。
そして注目すべきはアーティスト活動、歌って踊る姿はもはやアイドルそのもの、写真集も人気で、「声優ってこんなに綺麗でいいの…?」とファンの間で語り継がれるレベルです。
「TrySailのライブで一目惚れした。スタイルとオーラがアイドルそのもの。」
「アクアのポンコツっぷりとのギャップが最高に刺さる。顔はクールなのに…!」
水瀬いのり

- 代表作|『Re:ゼロから始める異世界生活』レム / 『五等分の花嫁』中野五月
- 出身|東京都
- 誕生日|1995年12月2日
「いのりん」の愛称で親しまれる水瀬いのりさんは、小柄で可愛らしい雰囲気からは想像できないほど、演技の幅が広い実力派です。
代表作は『Re:ゼロから始める異世界生活』のレム、『五等分の花嫁』の中野五月など、多くの人気作品でメインキャラを演じています。
笑顔が天使すぎて、ライブ中にウィンクされたファンは心臓撃ち抜かれます(わりとマジで)、彼女にしたい声優ランキング常連なのも納得です。
「いのりんの笑顔見るだけで今日も生きててよかったってなる。」
「小動物系女子の極み。声・ビジュ・仕草、全部が可愛いの塊すぎる…!」
花澤香菜

- 代表作|『五等分の花嫁』中野一花 / 『鬼滅の刃』甘露寺蜜璃
- 出身|東京都
- 誕生日|1989年2月25日
癒しボイスの代名詞とも言えるのが花澤香菜さん、声優界でもレジェンド級の存在で、『うる星やつら (2022)』のランや『PSYCHO-PASS』の常守朱、『鬼滅の刃』の甘露寺蜜璃など、国民的作品での活躍が止まりません。
ルックスもほんわか癒し系で、ナチュラルな美しさが魅力、年齢を感じさせない可愛さで、まさに永遠のヒロイン、2020年に小野賢章さんとの結婚を発表した際は、「推しが幸せならそれでいい…」と祝福の声がネットに溢れました。
結婚してもなお推せるって、ほんとすごい。
「香菜ちゃんの声で何度も人生救われた。癒しってこの人のための言葉だと思う。」
「年齢関係なくずっと可愛いってどういうこと?ずっと“推し”でいさせてくれる人。」
平野綾

- 代表作|『涼宮ハルヒの憂鬱』涼宮ハルヒ / 『NANA』芹澤レイラ
- 出身|愛知県
- 誕生日|1987年10月8日
声優界のパイオニア的存在・平野綾さん、『涼宮ハルヒの憂鬱』のハルヒ役で一躍スターダムに駆け上がり、今では舞台やミュージカルでも大活躍。
声優が表に出る存在として認知されるようになったのは、彼女の影響が大きいと言われています。
目力のあるぱっちりした瞳と、しっかりメイクが映える美人顔、まさに平成のカリスマ声優です。
「ハルヒ世代としては永遠の女神。平野綾がいなかったら声優にハマってない。」
「舞台もカッコよすぎ。美人で多才とか、もう完全に無敵でしょ。」
まとめ
今回は「可愛すぎる声優5選」として、内田真礼さん、雨宮天さん、水瀬いのりさん、花澤香菜さん、平野綾さんをご紹介しましたが、いかがでしたか?
どの方も声優という枠にとどまらない魅力を持っていて、見た目も中身もホントに推しがいのある方ばかりです。
声優=裏方というイメージはもう昔の話、今は見て楽しめる声優の時代、ぜひこの機会に、彼女たちの出演作品やSNS、ライブ映像などをチェックしてみてくださいね。
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