芸能界ではビジュ爆発がバズワードに…中でも「痩せたこと」が転機となり、美しさが一気に開花した女性芸能人は多数存在します。
努力の結果か、内面からにじみ出る自信なのか、今回はダイエットや役作りを経て劇的なビジュアル変化を遂げた3人を厳選して紹介します。
北乃きい
この投稿をInstagramで見る
Via|Instagram @kie.kitano.official(公式より引用)
- 出身地|神奈川県
- 生年月日|1991年3月15日
10代の頃から清純派女優として人気を集めた北乃きいさんですが、20代後半には「ふっくらした?」という声もありました。
ところが近年、フェイスラインが引き締まり、再び透明感あふれるビジュアルが話題に!
女優業への復帰を機に、体調管理や美容への意識が高まったことがうかがえます。
以前よりも大人っぽさが増し、可憐さと色気を併せ持つ雰囲気に進化、SNSでは「やっぱり北乃きいは美人だった」と再評価の声が続出しています。
- 「久々にテレビで見て、あれ、こんなに美人だった?って思わず検索しました。昔のきいちゃんも可愛かったけど、今のきれいなお姉さん感が最高です」
- 「痩せたことで目鼻立ちがよりハッキリして、垢抜けた印象。上品さもあって、大人の女性としてすごく魅力的に見えるようになった」
土屋太鳳
この投稿をInstagramで見る
Via|Instagram @taotsuchiya_official(公式より引用)
- 出身地|東京都
- 生年月日|1995年2月3日
運動神経抜群な体育会系女優として知られる土屋太鳳さん、デビュー当初から筋肉質で健康的なスタイルが魅力でしたが、2023年に第一子を出産した後ビジュアルに明らかな変化が見られました。
産後とは思えないしなやかなボディライン、落ち着いた表情、そしてより洗練されたオーラに驚きの声が多数寄せられます。
産後ダイエットについては特に公に語っていないものの、もともとトレーニングを日常的に行っていたことに加え、子育てと両立しながらも「女優としての自分を大切にしている」姿勢が伝わってきます。
- 「たおちゃんって、産後にむしろ美しさが増した気がする。髪型もメイクも洗練されてて、母になって垢抜けたの最高例かも」
- 「以前より落ち着いた雰囲気で、顔の輪郭もスッキリ。健康的なイメージはそのままに、女性としての色っぽさが加わった感じ」
唐田えりか
この投稿をInstagramで見る
Via|Instagram @karata__erika(公式より引用)
- 出身地|千葉県
- 生年月日|1997年9月19日
2024年、Netflixドラマ『極悪女王』でプロレスラー・ダンプ松本役に挑戦するため、10キロの増量を敢行した唐田えりかさん、撮影終了後には約2.3か月で10キロの減量に成功しました。
その後公開されたビジュアルは、まさに覚醒!頬はシャープに引き締まり、もともとの整った顔立ちがさらに際立っています。
役作りにかける情熱と、自分を律する強さが彼女のビジュアル変化を支えています。
- 「役のために体重を増減させるって簡単じゃない。その上であれだけ綺麗に痩せて戻ってくるなんて、まさに女優魂を感じた」
- 「痩せたことで顔立ちが引き立ってて、本来の美しさが倍増してた。表情にも深みが出て、覚悟のある女優さんって感じがした」
まとめ
共通しているのは、ただ痩せただけではなく、「努力+自信+変化への覚悟」が生んだビジュアルの進化です。
体型が変わることで見た目が垢抜けるのはもちろん、自分に自信がつくことで表情や雰囲気までもが別人のようになります。
ビジュ爆発とは、単なる見た目の変化ではなく、生き方のアップデート、私たちにも「今からでも遅くない」と教えてくれているのかもしれません。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)