アラフォーやアラフィフなのに、どうしてこんなに制服が似合うの?そう思わず声を上げたくなる女性芸能人がいます。
年齢を重ねても透明感や若々しさを失わず、時には女子高生姿でファンを驚かせてきたその姿は奇跡の一枚どころか、時代を超えて愛され続けています。
今回は、制服姿が似合いすぎる女性芸能人4人を紹介します。
広末涼子

- 出身地|高知県
- 誕生日|1980年7月18日
1990年代に清純派の象徴として一世を風靡した広末涼子さん、映画『鉄道員(ぽっぽや)』やドラマ『ビーチボーイズ』で国民的女優の地位を確立しました。
37歳で出演したCHINTAIのCMでは女子高生姿を披露し、ネットでは「これ昔の映像じゃないの?」と本気で勘違いする人が続出、その透明感は健在で、制服姿に衝撃を受けた視聴者が多くいました。
- 「37歳であの清楚な制服姿は本当に奇跡。タイムスリップしたような感覚になった」
- 「広末の制服姿を見ると、自分の高校時代の思い出まで一緒に蘇ってきて泣きそうになった」
安達祐実

- 出身地|東京都
- 誕生日|1981年9月14日
ドラマ『家なき子』で国民的子役から女優へと大ブレイクし、その後も舞台や映像作品で幅広く活躍、30年以上第一線で輝き続けています。
38歳のときには、フジテレビのドラマ『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』の特別映像や関連番組の企画で制服姿を披露、また2019年のドラマ『女囚セブン』のプロモーションでも制服姿で登場し、砂浜で駆け回るシーンが放送されました。
アラフォーとは思えない可憐さに、視聴者は度肝を抜かれたのです。
- 「制服を着て砂浜を走り回る姿、無邪気で10代にしか見えなかった。映像を二度見した」
- 「昔の可愛さをそのまま残していて、大人の魅力もプラスされている。制服姿が無敵すぎる」
米倉涼子

- 出身地|神奈川県
- 誕生日|1975年8月1日
『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』でお馴染みの米倉涼子さん、強さと華やかさを兼ね備えた女優として日本を代表する存在です。
2013年放送の『35歳の高校生』では、37歳にして人生初の制服姿に挑戦、役柄では同級生から「ババア」と呼ばれるシーンもありましたが、画面越しに伝わる脚線美と堂々とした演技に、SNSでは「大人のJK最高」と肯定的な声が多く集まりました。
- 「制服姿でもオーラがすごい。米倉の存在感で学園ドラマが一気に締まった」
- 「脚の美しさが際立っていて、制服が逆に彼女の魅力を引き立てていた」
浅香唯

- 出身地|宮崎県
- 誕生日|1969年12月4日
1980年代にトップアイドルとして一世を風靡し、ドラマ『スケバン刑事III』で制服姿とヨーヨーを武器にした麻宮サキ役で国民的スターとなった浅香唯さん。
55歳を迎えた近年、自身のSNSで再びセーラー服姿を公開、往年のファンはもちろん、若い世代からも「違和感ゼロ」と驚きの声が寄せられました。
- 「麻宮サキをまた見られるとは夢みたい。制服姿の笑顔に涙が出た」
- 「55歳でここまで可愛い制服姿を見せられるなんて、永遠のアイドルだと思った」
まとめ
年齢を重ねても制服姿が似合う女性芸能人たちは、単なる若作りではなく、これまでのキャリアで培った表現力や内面からにじみ出る魅力があるからこそ輝きを放ちます。
どの制服姿も「奇跡」と呼ぶにふさわしいもので、彼女たちは今もなお、青春の象徴として人々の心を掴み続けています。
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