妊娠中のプレママさん・出産を終えたママさん!周りのご友人が出産したということでお祝いに行く機会はありませんか?赤ちゃんはみているだけで癒される特別な存在ですよね。産後の忙しい時間にお祝いに行かせてもらうのだから、気遣いは必須です。抑えるべきポイントをご紹介します。マナーを守ってお互いに気持ちよくお祝いの時間を過ごしませんか?
目次
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「会いに来て」と言われてから行くようにしよう
仲のいい友人や、ママ友の出産は報告をうけた側も自分のことのように嬉しいですよね。それになんといっても生まれたての赤ちゃんは本当に天使のよう・・♪
赤ちゃんに会いに行きたい・友人を祝福しに行きたいという気持ちになるのは当然の事です。 しかし、産後のママは本当に大変。臨月で限界まで頑張ってきた身体が出産という大仕事を終えてボロボロになっているのです。それに加えて、頻回授乳での睡眠不足も重なり、精神的にも体力的にも限界超えてる!というママが大半です。 会いに来てくれるのはママとしても嬉しいことですが、まだまだ産後落ち着かないうちは遠慮してほしいと思う方もいらっしゃいます。「会いに来る?」とむこうから声をかけてくれるのを待つか、「赤ちゃんに会いたいし、お祝いもしたいから落ち着いたら連絡ちょうだい」とあくまでもそちらのペースに合わせますというスタンスを示すのがベターです。
赤ちゃんに会いに行きたい・友人を祝福しに行きたいという気持ちになるのは当然の事です。 しかし、産後のママは本当に大変。臨月で限界まで頑張ってきた身体が出産という大仕事を終えてボロボロになっているのです。それに加えて、頻回授乳での睡眠不足も重なり、精神的にも体力的にも限界超えてる!というママが大半です。 会いに来てくれるのはママとしても嬉しいことですが、まだまだ産後落ち着かないうちは遠慮してほしいと思う方もいらっしゃいます。「会いに来る?」とむこうから声をかけてくれるのを待つか、「赤ちゃんに会いたいし、お祝いもしたいから落ち着いたら連絡ちょうだい」とあくまでもそちらのペースに合わせますというスタンスを示すのがベターです。
相手のことを気遣ってこそのお見舞い
あらかじめ帰る時間を決めておくのがマナー
独身の頃・子供がいない頃は、長時間女子トークに花を咲かせていた人も、家庭をもつとやることが増えなかなかそうもいきません。
特に生まれたての赤ちゃんのいる家庭では「すべてが赤ちゃん中心」に回っていきます。
特に生まれたての赤ちゃんのいる家庭では「すべてが赤ちゃん中心」に回っていきます。
赤ちゃんは非常に周りの環境の変化に敏感なので、人がワイワイしている環境では授乳に集中できない・なんだかわからないけど泣いてしまうという子も多くいます。
お祝いで、家にいくのであれば1~2時間に抑えておきましょう。行く時間・帰る時間をあらかじめ一緒に決めることで、赤ちゃんにもママにも負担にならないお祝いになります。
装飾品は絶対外して!
赤ちゃんの肌はとてもデリケート。少しの刺激でダメージが出てしまいます。
そこで注意したいのが装飾品。指輪・腕時計・ネックレス・派手なネイルチップやアート・また、装飾品ではありませんが長い髪の毛が赤ちゃんにかかってしまうことも。
そこで注意したいのが装飾品。指輪・腕時計・ネックレス・派手なネイルチップやアート・また、装飾品ではありませんが長い髪の毛が赤ちゃんにかかってしまうことも。
赤ちゃんになにかダメージがなかったとしても、ママが嫌な気分になってしまってはせっかくのお祝いが台無しです。
これらの装飾品は、赤ちゃんに触れる前に外しておきましょう。
赤ちゃんはとってもデリケート
お呼ばれしたのであれば、お邪魔して最初に手洗いとうがいをさせてもらいましょう。
生まれたばかりの赤ちゃんは1ヶ月~2ヶ月経過するまでは、家の中だけで基本的には過ごします。
これは、免疫がなく抵抗力がほとんどないため、病気にかかった場合重症化しやすいためです。
生まれたばかりの赤ちゃんは1ヶ月~2ヶ月経過するまでは、家の中だけで基本的には過ごします。
これは、免疫がなく抵抗力がほとんどないため、病気にかかった場合重症化しやすいためです。
外から来た人が手を洗わないまま赤ちゃんに触れることは絶対にNGです。
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一瞬で笑顔を獲得!産後ママへ人気のプレゼント【10選】 – マタイク
出産祝いといえば赤ちゃんへの物が多いと思いますが、そのうちの1つくらいはママへの「お疲れ様プレゼント」でもいいのでは?
お互いに気分よくお祝いを♪
産後はバタバタとあわただしい日々を送っているママですが、心許せる友人がお祝いしてくれることは最高の息抜きになります。
お互いに気持ちよく過ごせるように、ポイントを抑えたお祝いをしてあげたいですね。
お互いに気持ちよく過ごせるように、ポイントを抑えたお祝いをしてあげたいですね。