家族の日常や子供の成長を発信する「家族系YouTuber」に異変が起きています。
未成年者の出演をめぐり、YouTubeで収益化を停止されるケースが報告され、SNSでも議論が広がっています。
家族系YouTuberの収益化停止が相次ぐ
登録者約62万人の人気チャンネル「しょうやん男三兄弟」もその一例で、2026年7月に収益化が停止され、再審査でも認められませんでした。
問題となっているのは、子供の意思やプライバシーが十分に守られているのかという点で、例えば、子供が泣く姿や失敗する場面、家庭内のトラブルなどを公開すれば、本人が望まない形で動画が拡散されるおそれがあります。
幼い子供は動画出演の意味や、将来にわたって映像が残るリスクを十分に理解できないこともあり、こうした中、2ちゃんねる創設者のひろゆき氏も言及しました。
収益化停止後も別の有料プラットフォームで配信を続ける動きに対し、「思い出のためなら収益化せずに続ければいい」との趣旨で指摘、収入を得られる場所に移して続けることは、金銭目的だった証明ではないかと私見を述べています。
一方、家族系YouTuberにとって動画配信は生活を支える仕事でもあり、収益化停止が家計に与える影響も小さくありません。
SNSでも子供を守るための規制を支持する声がある一方、家族の発信する自由をどこまで制限すべきか?意見が分かれています。
親の判断だけで子供の日常を公開してよいのか?家族の収益と子供の権利、その境界線が改めて問われています。
SNSの声は…
「子供の顔は出すくせに親の顔を隠す奴は全員垢BANまでされたらいいと思う。働け」
「思い出なら不特定多数に公開したりしない。親が真っ当な仕事で稼げないだけだ」
「子ども達とちゃんと話し合ってます。これは子ども達の意思です。というのは実はけっこう危ない考え」
「子供を顔出しして、お金儲け。危険を伴うし、親として最低だと思う。収益化停止は当然のこと」
「そもそも自分の大切な家族やペットを不特定多数の人に晒せるあの心理がマジで分からん」
「業務用の撮影機材に専属のマネージャーまでつけて「子供の思い出作り」なわけないわな」
「子供をネタにしたガチビジネスじゃん」
「動画に限らず、SNSの収益化も見直して欲しい。「投げ銭」とかも良くないと思う」
「あたりまえだと思う。子を金儲けの道具にするのはまともな親がして良いことではない」
「小さい子供の顔を晒して収益で稼ぐ無知な親、収益停止は当たり前」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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