義父に出産シーンを撮らせてほしいと言われて断った私は冷たいですか?そんな妊婦の投稿がSNSで拡散され、大きな議論を呼んでいます。
これに対し「ありえない」「非常識すぎる」といった批判が相次ぐ一方で、「家族なら理解してあげてもいいのでは」といった少数意見も見られ、賛否が分かれる事態となっています。
妊婦の投稿に広がる波紋…非常識なのは誰?
最初は、立ち会いたいと言われた段階で断ったものの、その後、義両親がアポなしで訪問し、ビデオカメラを買ったから撮りたいと再度要求してきたといいます。
当然、女性は強く拒否、しかし義父は「非常識だ」「お前もこうやって生まれてきたんだ」「子どもに見せるのも親の務めだ」と主張、さらに夫に相談しても「家族なんだしいいじゃん」と取り合ってもらえなかったといいます。
この投稿に対し、SNSでは瞬く間に議論が拡大、多くは「妊婦の意思を無視している」「出産は見せ物じゃない」といった批判的な声で、義父や夫の対応を問題視する意見が目立ちます。
一方で少数ながら、「昔は家族で立ち会うこともあった」「記録として残したい気持ちもわからなくはない」といった声もあり、家族の関わり方についての価値観の違いも浮き彫りに…。
ただ、議論の中心にあるのは、本人が嫌がっているのに押し通していいのか?出産は医療行為であり、同時に女性の身体と尊厳に関わる極めてプライベートな出来事です。
どれだけ近しい関係であっても、その線を越えてしまえば善意ではなく押し付けになってしまう、今回の騒動はそんな現代的な価値観を改めて浮き彫りにしたと言えそうです。
SNSの声は…
「義両親は他人です。」
「えっ非常識は義父義母夫の方では?」
「授乳中に孫の顔見に部屋入ってくる義父もいるという世の中。」
「自分の娘がこんな事されたらと思うとゾッとする。」
「その嫌って気持ちは大事にして欲しい。家族でも本人が断ってるのに…」
「さすがにそれは嫌だ。気持ち悪い…」
「非常識は義両親と夫の方でしょ。」
「義両親の神経がわからん。」
「普通は嫌だし、自分の孫のときにそんなこと言えない。」
「家族って言葉で押し通すの怖すぎる。」
「妊婦にストレスかける時点でアウト。」
「見せるための出産って発想がもう無理。」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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