赤い羽根共同募金を運営する北海道共同募金会で発覚した多額の使途不明金問題が、さらに拡大しています。
9月16日の会見で、新たに約7000万円の使途が確認できないことが明らかになり、使途不明金は合わせて約2億5000万円に上りました。
赤い羽根募金、使途不明金は合わせて約2億5000万円に
STVニュース北海道の報道によると、同会では2025年度の寄付金をめぐり、すでに約1億8000万円の使途不明金が判明、会計業務を担当していた50代の元事務局長が着服した疑いがあるとして、7月に懲戒解雇されています。
今回判明した約7000万円については、関係書類に支払い内容や目的などの記載がなく、現時点では元事務局長による着服だったのかどうかは断定できないとしています。
会計処理が元事務局長1人に任されていたことも明らかになっており、SNSでは善意で寄せられる募金だけに「募金すべてが詐欺に見えてきた」「人の善意を吸い上げてるだけ」といった厳しい反応が広がっています。
同会は弁護士や公認会計士による第三者委員会を設置、使途不明金が発生した原因や元事務局長の関与、役員の責任、再発防止策などを調査し、2027年1月末をめどに報告書をまとめる予定です。
参考:STVニュース北海道
SNSの声は…
「頭下げて許される話ではない、詐欺罪やん」
「赤い羽根募金詐欺、絶対もっと横領してる」
「赤い羽根も、ユニセフも、赤十字も不正ばかり。募金活動してる団体なんて、善意の前に利権があるのよ」
「政治家が大好きな赤い羽根。時期になるとテレビに映る国会議員は皆つけてるw」
「募金箱抱えてた小学生はなんだったの?こんなにも汚いなんて心外」
「もう学生さんに募金箱持たせて募金募るのやめろよ」
「こんなの氷山の一角でしょう。現金の募金は禁止すべきでは?」
「もう一度24時間テレビも調べた方が良くね?」
「もうこりゃ完全に終わってんな」
「文字通り、人の善意を踏みにじる邪悪な団体。羽つけることが恥ずかしくなるわ」
など、多くの反響の声が寄せられています。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)