去年1年間に自殺した小中高生の数が532人となり、統計がある1980年以降で過去最多となりました。
内訳は高校生352人、中学生170人、小学生10人、一方で全体の自殺者数は1万9097人と初めて2万人を下回り、過去最少を更新しています。
小中高生の自殺者数が過去最多に
厚生労働省などによると、子どもたちの原因・動機は「学校問題」が多く、進路の悩みやいじめ、学業のプレッシャーが背景にあるケースが目立つとのこと、担当者は高校生を中心にうつ病などの精神疾患が増えている点も指摘しています。
数字が示すのは、支援が届いていないサインかもしれません。
もし今、悩みを抱えているなら、「まもろうよこころ」で検索を…SNSや電話など、年齢や状況に合った相談窓口が紹介されています。
ひとりで抱え込まず、つながれる先を頼ってください。
SNSの声は…
「子どもの数は減っているのに自殺者数が増えているという絶望感」
「なんか分かる気がする。同級生同士でエグいことしてるみたいだし親世代も精神的に未熟で頼りにならない」
「大きく足りていないのは。親子のコミュニケーション(話し)だと感じる」
「日本も子供のSNS禁止を制度化した方がいいかもな」
「学校問題が316人で最も多い。最近拡散されている暴行動画を見ると理由が分かりますね」
「まだまだ未来ある子供達が自ら命を絶つなんて。何が悪いのか。何のせいなのか」
「それだけの数の子供達がどれだけ悲しい思いをしてみんな死んでいったのか想像したらほんとに胸が苦しいし悲しい」
「過去最多の一言で片付けていい話じゃなくて、社会全体が突きつけられてる現実だと思う」
「学校はなにをしているのか…というのが問題ですね、根本的にやり方が間違っているのではないでしょうか」
「無理に学校なんて行かなくてもいいから命を大切にしてほしい」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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