モスバーガーの外国人店長育成が話題になり、SNSでは賛否が大きく分かれました。
表向きは外国人雇用の是非を巡る議論ですが、最近では食材の産地を巡る話題も重なり、いつの間にかイメージが変わっていたと感じる人が増えていることが、議論をさらに加速させているようです。
モスバーガー、ブランドイメージのズレが炎上を拡大
今回の議論の発端は、モスバーガーがベトナム人スタッフを店長候補として育成している取り組みでした。
外食業界の人手不足を背景にした現実的な施策ですが、SNSでは不買を宣言する声まで広がり大きな議論に発展しています。
ただ、この反応の裏には別の要因もあります。
近年、モスチキンの原産地が中国だったことや、海鮮かき揚げの具材が外国産中心だったことがSNSで話題になり、「国産志向のブランドだと思っていたのに」という戸惑いが広がっていました。
モスバーガーといえば国産野菜や安心感を売りにしてきたイメージが強く、その印象とのギャップが積み重なっていたのです。
そこに外国人店長の話題が重なったことで、ブランドが変わってしまったのではないか?という不安が一気に噴き出した形です。
今回の論争は、単なる炎上というより、企業の戦略と消費者の期待のズレが可視化された出来事とも言えそうです。
SNSの声は
「モスって国産イメージだったのに、気づいたら外国産ばかりでショック」
「モスに行く客は値上げしてでも食べたいと思う人が多いんだから、値上げすればいいじゃん!」
「外国人店長が悪いわけじゃないけど、ブランドが変わった感じはする」
「国産志向を売りにしてたのに、これはイメージ崩れるよね」
「食材も外国産、店長も外国人ってなると、もうモスじゃなくてもいいかな」
「安心感で選んでたのに、知らないうちに変わってたのがモヤる」
「外国人差別とかじゃなくて、ブランドの方向性の問題だと思う」
「不買まではしないけど、モスの強みが薄れた気はする」
「外食で全部国産は無理だし、人手不足なら外国人採用は仕方ないでしょ」
「真面目に働いて昇格してるなら国籍関係なく評価すべきだと思う」
「むしろ外国人店長が出るくらい頑張ってる企業って感じで好印象」
「問題は外国人じゃなくて、説明不足だったことじゃない?」
「イメージ戦略と現実のギャップが炎上の原因だよね」
「好きだからこそ残念って声が多いんだと思う。モスには変わらないでほしい」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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