新生活が始まるこの時期は、実は映画の当たり月とも言われるほど注目作が集中します。
2026年4月は、コナンの最新作から話題の実写化、さらには心を揺さぶるヒューマンドラマまでジャンルも豊富、今回はその中でも外さない5本を厳選しました。
黄金泥棒

- 公開日|2026年4月1日
- キャスト|田中麗奈、森崎ウィン、阿諏訪泰義ほか
平凡な日常に退屈していた専業主婦・美香子は、ある日訪れた百貨店で数百万円の金のおりんを衝動的に盗んでしまいます。
その瞬間から彼女の人生は一変し、金の魅力に取り憑かれていき、やがて幼い頃に抱いていた「特別な存在になりたい」という夢が蘇り、なんと100億円の秀吉の金茶碗を狙うという無謀な計画を立てることに…。
彼女を利用しようとする企業社員・金城との駆け引きや、巻き込まれる夫の浮気問題など、トラブルが次々と発生し、スリルとユーモアが交錯する中で、普通の主婦がどこまで変わっていくのかに注目です。
名探偵コナン ハイウェイの堕天使

- 公開日|2026年4月10日
- キャスト(声優)|高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也ほか
コナンたちは横浜・みなとみらいで開催されるバイクの祭典を訪れますが、突如として現れた黒いバイクによる暴走事件に巻き込まれます。
そのバイクを追っていたのは、かつて蘭が出会った風の女神こと交通機動隊の萩原千速でした。
激しいカーチェイスの末、犯人は逃走、やがて都内でも同様の事件が発生し、謎のバイクは最新白バイ「エンジェル」と酷似していることが判明します。
コナンたちはその存在を「ルシファー」と名付け、事件の核心へ迫っていく、シリーズ屈指のカーチェイスと公安要素が絡むスピード感抜群の最新作です。
脛擦りの森

- 公開日|2026年4月10日
- キャスト|高橋一生、蒼戸虹子、黒崎煌代ほか
人里離れた森で足に傷を負った若い男は、どこからともなく聞こえてくる美しい歌声に導かれ、不思議な神社へと辿り着きます。
そこには謎めいた男と、その妻・さゆりが静かに暮らしていました。
看病を受けた男はやがて傷も癒え、穏やかでどこか幻想的な日々を過ごすようになります。
しかし、その時間はまるで止まっているかのような違和感を孕んでいました。
繰り返される日常の中で、徐々に明らかになるこの場所の異様さと真実、静けさの中に潜む恐怖がじわじわと迫る、日本的ホラーの真骨頂ともいえる作品です。
人はなぜラブレターを書くのか

- 公開日|2026年4月17日
- キャスト|綾瀬はるか、當真あみ、細田佳央太、妻夫木聡ほか
寺田ナズナは、ある青年に宛てて一通の手紙を書き始めます。
その背景には、24年前に抱いた初恋の記憶がありました。
当時17歳だった彼女は、同じ電車に乗る高校生・信介に密かな想いを寄せていましたが、運命の日を境に二人の時間は止まってしまいます。
時は流れ2024年、その手紙を受け取ったのは亡き信介の父・隆治でした。
手紙を通じて息子の知られざる人生が浮かび上がり、やがて隆治もまた返事を書き始めます…過去と現在が交差しながら、手紙がつなぐ奇跡と真実に胸を打たれる感動作です。
SAKAMOTO DAYS

- 公開日|2026年4月29日
- キャスト|目黒蓮、高橋文哉、上戸彩ほか
かつて最強の殺し屋として恐れられた坂本太郎は、恋をきっかけにあっさりと裏社会を引退、結婚し娘にも恵まれ、現在は街の個人商店を営む普通の生活を送っています。
しかし、その穏やかな日常は長くは続きませんでした。
突如として彼の首に10億円の懸賞金がかけられ、世界中から刺客が押し寄せます。
太ってしまった現在の姿からは想像もつかないほどの戦闘力で、次々と危機を乗り越えていく坂本、コミカルな日常とハードなアクションが融合した新感覚エンタメ作品です。
まとめ
2026年4月は、間違いなく映画好き歓喜の神ラインナップと言える月です。
どの作品も公開直後から話題になることが予想されるため、気になる作品は早めのチェックがおすすめです。
この春、映画館で最高の1本に出会ってみてください。
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