テレビ朝日系の人気バラエティ番組「あのちゃんねる」が6月15日の放送をもって最終回を迎えました。
5月の放送で、あのちゃんが嫌いな芸能人の名前を挙げたことが大きな話題となり、その後テレビ朝日の謝罪や番組終了発表へと発展、最終回ではどのような形で締めくくられるのか注目が集まっていましたが、最終回では騒動への言及はなく感謝のテロップだけを残して幕を下ろしました。
あのちゃんねる最終回に視聴者の反応は
最終回では人気企画「やっぱり家が好き」の第3弾を放送、番組冒頭には「※5月10日に収録」とのテロップが表示され、問題となった放送より前に収録された内容であることが説明されました。
放送は、これまでと変わらない雰囲気でトークが展開されましたが、番組終了の経緯や一連の騒動については最後まで触れられず、エンディングで「あのちゃんねる最終回今までご覧いただきありがとうございました」というテロップで終了、この終わり方に対しSNSでは賛否が分かれています。
「最後くらい本人の言葉で締めてほしかった」という意見がある一方で、「わざわざ蒸し返さなくて良かった」など、あえて説明を追加せず、感謝のメッセージだけで締めくくったことはテレビ局として最も無難な選択だったのではないか?という意見も見られます。
約3年半続いた「あのちゃんねる」、最終回そのものよりも、その静かな終わり方が大きな話題となる異例の幕引きとなりました。
SNSの声は…
「最終回なんだから30秒でもいいから、あのちゃん本人の言葉で締めてほしかった」
「収録が5月10日なら騒動に触れられないのは当然でしょ。むしろテロップを入れたのは親切だったと思う」
「番組終了まで発表されていたのに何事もなかったように終わったのは違和感があった」
「最後に謝罪や説明をするとまたニュースになって炎上するだけだから、これで良かったと思う」
「打ち切りが決まった番組を見ている感じで少し寂しかった」
「視聴者よりも当事者への配慮を優先した結果なんだろうな」
「テレビ朝日が『不適切な演出だった』と認めていたのに、スタッフ側の説明がなかったのは残念」
「鈴木紗理奈さんも、あのちゃんも謝罪したんだから、もうこれ以上は触れなくていいと思う」
「番組は好きだったから、こういう終わり方になったのがもったいない」
「収録済みの内容をそのまま流しただけなのに、『説明しろ』というのは少し酷な気もする」
「本来なら特番や総集編をやるような番組だったのに、テロップだけで終わるのは複雑な気持ち」
「終わり方には賛否あるけど、騒動よりも番組そのものが終わってしまったことが残念」
など、多くの賛否の声が寄せられています。
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