カルビーのポテトチップスが、一部商品で白黒2色パッケージへ変更されることが分かり、ネットで大きな話題になっています。
対象となるのは、うすしお味やコンソメパンチなどの定番商品で、中東情勢の緊迫化によるナフサ不足や印刷インクの調達不安が背景にあり、これまで値上げや内容量減少といった形で続いていた物価高の影響ですが、今回はついに袋の色にまで及ぶ事態となりました。
カルビー「ポテトチップス」袋の色まで削る時代に…
今回のニュースがここまで注目された理由は、多くの人にとってポテトチップスがあまりにも身近な存在だからでしょう。
普段何気なく見ている赤や緑のパッケージが白黒になるというインパクトは大きく、世界情勢がついにポテチの袋にまで影響したと感じた人も多かったようです。
特にネットでは、「値上げを避けるための企業努力」と受け止める声が目立ち、原材料高騰や物流費上昇が続く中で、商品の中身ではなく包装を簡素化することで価格維持を図る姿勢に理解を示す人も少なくありません。
一方で、「生活の余裕が見た目からも削られていく感じがする」「物価高の影響がどんどんリアルになってきた」といった不安の声も広がっています。
ただ、ネガティブな意見だけではなく、「逆に限定感があって欲しい」「レトロ感があって面白い」など、白黒ポテチはすでにネットミームのような盛り上がりを見せ始めています。
世界経済と日常生活が直結していることを、多くの人が改めて実感するニュースとなりました。
SNSの声は…
「価格を上げないために袋の色を減らすって、かなり企業努力だと思う」
「最初はネタ画像かと思ったけど本当だったのか…」
「ポテチの中身じゃなく、袋の色まで削る時代になったの怖い」
「物価高ってこういう形でも来るんだなって実感した」
「逆に白黒パッケージ欲しい。限定版みたいでレア感ある」
「うすしおの色がなくなるのちょっと寂しいな」
「中東情勢→ナフサ→インク不足→ポテチ白黒化って流れがリアルすぎる」
「そのうち雑誌や他のお菓子も白黒になるんじゃないか?」
「生活の余裕が“見た目”からもなくなっていく感じがする」
「味は変わらないらしいし、それなら全然アリだと思う」
「そういう企業努力をしてくれるなら、先に内容量を減らして欲しかったな」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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