引っ越しの際に多くの人が利用する郵便局の転居届、その用紙をめくったところ、下の紙がNHKの住所変更届と一体になっていた…そんな投稿がSNSで拡散し、「知らずに書いたらNHKにも個人情報が渡るのでは」「勝手に受信料を払わされる仕組みなのでは」といった不安や批判の声が相次いでいます。
実際、この一体型転居届はどのような仕組みになっているのでしょうか。
郵便局の転居届とNHK一体型用紙が炎上した理由

問題となっているのは、日本郵便の窓口に置かれている「一体型転居届」です。
これは、郵便物の転送手続きと同時に、NHKの住所変更も一緒にできるよう、複写式で用紙がセットになっているもので、NHKの公式サイトにも、全国の郵便局にこの一体型用紙があることが明記されています。
SNSで炎上している理由は、この構造の分かりにくさにあり、転居届を記入すると下のNHK欄に文字が複写され、そのまま一体型でポストに投函されるケースがあるため、「気づかずにNHKにも提出した扱いになるのではないか」という疑念が広がりました。
実務上、NHK欄に記載があり一体型のまま提出された場合、NHK側では住所変更の提出があったものとして扱われる可能性があります。
「気づかなかった」という事情が考慮されにくい設計や、テレビの保有を前提としているように見える点が、NHKへの不信感と結びつき今回の炎上を招いたといえるでしょう。
違法ではないものの、不親切だと感じられやすい仕組みであることが、強い反発を呼んでいます。
SNSの反応は…
「高市総理、お願いします」
「やってることが893じゃん」
「これ犯罪にならないの?」
「逆に知らない人がこんなにいたの?」
「NHKの受信料が国民の生活を圧迫してるのを知ってるの?」
「総務省が確信犯やな」
「郵便局って民営化してるよね?」
「NHKはやく終わってくれねーの?」
「14万筆の反対署名も自動受け取りにしろよ?」
「NHKの送付分を切り捨てればOKですよ!」
「今度引っ越すから知ってよかった」
「こういうのを知らずに書くのが情弱w」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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