「よくわからないけどだるい」その状態、実は『未病』かもしれません

「病院で検査をしても異常はない。でもなんとなくからだが重い」「眠っても疲れが取れない日が続いている」そんな日常の“プチ不調”、見過ごしていませんか?

それは、東洋医学でいう「未病(みびょう)」という段階かもしれません。

未病とは、病気の手前のグレーゾーン、放っておくと本格的な病気につながることもあります。

この記事では「未病」の意味や放置のリスク、そして今日からできる整え方についてご紹介します。

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未病とは

「病気じゃないけれど、なんとなく調子が悪い」

それが未病のサインです。

病気ではないけれど健康でもない状態

未病とは、からだに明確な病名がつくほどではないけれど、健康とはいえない状態を指します。

東洋医学では「未だ病まざるを治す=未病を治す」という考え方が昔から大切にされてきました。

たとえば、このような状態が未病の一例です。

  • 疲れやすい、朝スッキリ起きられない
  • 食欲がない、または胃が重たい
  • 頭痛や肩こりが続く
  • やる気が出ない、気分が晴れない
  • 手足の冷え、のぼせ、めまい

これらは一見バラバラな不調ですが、からだのバランスが乱れているという共通のサインでもあります。

現代人は「未病」になりやすい!?

デジタル社会のなかで、常に情報にさらされ、目や脳に疲労がたまりやすい現代

ストレスや睡眠不足、運動不足、食事の乱れなどが重なると、誰でも未病状態になりやすくなります。

また、からだの状態に目を向ける時間が少ないと、小さな変化を見逃しやすく「気づいたら病気になっていた」ということにもつながりかねません。

未病を放っておくとどうなる?

「そのうちよくなるかも」と我慢してしまうと、未病は悪化してしまうこともあります。

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不調はからだからのサイン

疲労感や冷え、便秘、肌荒れなど、一見軽く思える不調は、からだからの「整えてほしい」というサインです。

この段階で適切にケアをすれば、本格的な病気を防ぐことができます。

しかし、ケアをせずに放置すると、生活習慣病や自律神経の乱れ、うつ症状など、慢性化・重症化のリスクが高まってしまいます。

自分の不調に気づくことが大切

「なんとなく不調」は、自分で気づきにくいものです。

だからこそ、日々の体調に耳を傾けることが大切です。

「最近、疲れが抜けにくいな」「夕方になるとぼーっとするな」といった小さな違和感を、無視せずキャッチしてみましょう。

その気づきが、からだを整える第一歩になります。

未病対策は3つ

未病対策には、からだ全体を整えるための基本的な生活習慣が欠かせません。

食事

毎日の食事は、からだをつくる基礎です。

「からだにいい」といわれるものを単発で摂るよりも、栄養バランスのとれた食事を継続して摂ることが未病ケアにつながります。

とくに意識したいのは、からだを冷やさないこと。

冷たいものの摂りすぎは内臓に負担をかけることがあります。

常温のものや温かいものを摂り、冷えを予防しましょう。

運動

適度な運動は、血の巡りや自律神経のバランスを整える働きがあります。

激しい運動である必要はなく、1日20〜30分のウォーキングやストレッチでも十分です。

継続できる運動を日常に取り入れていきましょう。

社会参加

「人と話す」「外出する」「誰かと一緒にごはんを食べる」といった社会とのつながりも、未病対策になります。

とくに高齢者では、社会参加が減ると心身の健康が大きく損なわれやすいことが知られています。

地域の活動に参加したり、趣味を通じて人とつながったりすることで、心のバランスが整い、未病の予防にもつながるのです。

未病ケアには漢方薬もおすすめ

生活習慣の見直しに加えて、体質に合った漢方薬を取り入れることで、体調管理に役立てることができます。

漢方薬は、心とからだ全体のバランスにアプローチして、不調が起こりにくい健康的な状態の維持を目指すものです。

たとえば、以下のような漢方薬が使われます。

  • だるさや疲れ:補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
  • 胃腸の不調:六君子湯(りっくんしとう)
  • 気分の落ち込みやイライラ:加味逍遙散(かみしょうようさん)

漢方薬は“そのときのからだの状態”に合わせて選ぶことが重要です。

「どれを選べばいいかわからない」という方は、オンラインで相談できる「あんしん漢方」のようなサービスも便利です。

スマホで体質をチェックし、薬剤師と相談しながら、自宅で無理なく未病ケアを始めることができますよ。

まとめ

「なんとなくだるい」「調子がいまいち」

そんな毎日の不調は、“未病”というからだからのサインかもしれません。

未病は、病気に進む手前の段階。

だからこそ、早めの気づきと整える習慣が大切です。

食事、運動、人とのつながりといった基本的な生活習慣を見直し、必要に応じて漢方薬を取り入れることで、未病の状態から脱し、健やかな毎日へと近づくことができます。

「なんかだるい」を見逃さず、自分のからだにやさしく寄り添うケアを、今日から始めてみませんか?

この記事の監修者

あんしん漢方薬剤師|中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

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