学校給食のあいさつ「いただきます」を巡り、廃止を検討すべきではないかという議論が一部で浮上し、SNSでは強い反対の声が広がっています。
「いただきます」は食事の前に言う日本独特の言葉で、食材となる命や食事を用意してくれた人への感謝を表す文化として長く学校現場でも続けられてきました。
給食の「いただきます」廃止論を巡りSNS激論
議論のきっかけは、「宗教的意味があるのではないか」「家庭の考え方に任せるべきでは」といった意見ですが、これに対し多くの人が疑問を呈しています。
SNSでは「感謝の言葉をなくす理由がわからない」「命をいただく大切さを学ぶ機会なのに」「日本の良い文化まで消す必要ある?」といった声が相次ぐ一方で、「強制ではなく習慣として続ければいい」という冷静な意見もあり、教育現場でどのように扱うべきか議論は続いています。
多くの人にとって「いただきます」は単なる言葉以上の意味を持つものだけに、日本の食文化や教育のあり方を考えるきっかけとして注目されています。
SNSの声は…
「基本「頂きます、ご馳走さま」は宗教と関係無いです。生きて行く為に必要な物をくださった色々な物に感謝をしめす言葉です」
「命を有り難く頂きますと言う気持ちはちゃんと子供達に教えていくべき事だと思いますよ、それは勉強より大事な事だと思います」
「先生がちゃんと教えられないなんて、考えられません」
「いただきますは「命をいただきますや作った人への感謝の言葉」であり宗教的ではない」
「ある保育園では、食事の時に「命をいただきます」と挨拶していて感動しました」
「あれ?キリスト教徒たちの皆さまも食膳前に神に感謝の祈りを捧げられていますが大丈夫ですか?」
「廃止とか言ってる人達は、生命を頂いていると言う感謝と感覚が分からないんですねぇ…宗教の話ではないですよ…」
「挨拶さえ廃止されだんだんとコミュニケーションが取れなくなって行く未来が見える。なんだ、宗教的配慮って?」
「「おはようございます」も廃止になるかもしれませんね…宗教的理由で」
「食育って言葉を知らないのかな?って思うよね」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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