清純派として人気を集めてきた乃木坂46ですが、そのイメージゆえにスキャンダルが報じられた際のインパクトは非常に大きくなりがちですよね。
過去に話題となった騒動、その出来事を経た彼女たちが現在どのような活躍をしているのでしょうか…今回はスキャンダルを経験した4人のメンバーを紹介します。
松村沙友里

- 乃木坂46|1期生
- 出身地|大阪府
- 生年月日|1992年8月27日
松村沙友理さんは、既婚男性との路上キス報道によって不倫疑惑が浮上し、グループ史上でも最大級の炎上騒動となりました。
清純派イメージとのギャップが大きく、世間からの批判は非常に厳しいもので、本人はラジオで涙ながらに謝罪、「既婚者とは知らなかった」と説明しながら活動を継続しました。
その後は徐々に信頼を回復し、2021年に乃木坂46を卒業、現在は女優・タレントとして活躍する中で、2025年には結婚と妊娠を公表し大きな祝福を受けました。
さらにYouTubeでも活動しており、現在は家庭と仕事を両立する新たなステージへと進んでいます。
- 「当時は本当に衝撃が大きくてグループのイメージにも影響したレベルだったと思うし、相手が既婚者だったことで印象が悪くなったのは避けられなかったと思う」
- 「それでも逃げずに活動を続けて卒業までやり切り、今は結婚して新しい人生を歩んでいる姿を見ると、結果的に乗り越えた人だと感じる人も多いのではないかと思う」
岩本蓮加

- 乃木坂46|3期生
- 出身地|東京都
- 生年月日|2004年2月2日
岩本蓮加さんは、男性との親密な写真がSNSから流出し炎上、距離感の近さや雰囲気から交際疑惑が広がり、さらに持ち物などから本人特定に至ったことで騒動は拡大しました。
本人はブログで謝罪し活動を自粛、その後は復帰し現在も乃木坂46の現役メンバーとして活動を続けており、ドラマ出演や舞台などにも挑戦するなど活動の幅を広げています。
近年では若手メンバーの中でも表現力が評価されており、今後の飛躍が期待されています。
- 「年齢を考えれば交友関係があるのは自然だと思うけど、流出してしまう時点で管理の甘さは否めないし、アイドルとしてのプロ意識を問われるのは仕方ないと感じた人は多かったと思う」
- 「逆に若いからこそ失敗から学んで成長していけばいいと思うし、その後しっかり活動を続けている姿を見ると応援したくなるというファンの気持ちも十分理解できる」
与田祐希

- 乃木坂46|3期生
- 出身地|福岡県
- 生年月日|2000年5月5日
与田祐希さんは、パーソナルジムのトレーナーとの関係が報じられ、営業時間外に長時間2人で過ごしていたことが大きな話題となりました。
報道内容から親密な関係を疑う声も広がりましたが、本人は「やましい関係ではない」と説明し疑惑を否定、アイドルとしての自覚を問う声が上がる一方で、決定的な証拠がないことから擁護する意見も多く見られました。
その後も人気は大きく落ちることなく活動を継続し、グループの中心メンバーとして存在感を発揮、卒業後は女優としての活動に本格的にシフトし、ドラマ出演などで評価を高めています。
- 「状況だけ見るとかなり疑われても仕方ない内容だったと思うし、アイドルという立場を考えるともう少し慎重に行動してほしかったと感じた人は多かったと思う」
- 「本人がしっかり否定している以上信じたい気持ちもあるし、その後も変わらず活躍している姿を見ると、そこまで大きな問題ではなかったのではと感じる人も増えてきた印象」
金川紗耶

- 乃木坂46|4期生
- 出身地|北海道
- 生年月日|2001年10月31日
金川紗耶さんは、コロナ禍で外出自粛が求められていた時期に旧ジャニーズジュニアの男性と会っていたことが報じられ、社会的な背景もあり大きな批判を受けました。
問題視されたのは恋愛そのものではなく、自粛期間中の行動であった点が特徴的でした。
ラジオで謝罪後は真摯に活動へ向き合い、現在は乃木坂46の現役メンバーとして活躍、さらにファッション誌「Ray」の専属モデルとしても人気を集めており、ビジュアル面での評価も非常に高いメンバーです。
騒動を乗り越えて評価を回復した好例と言えるでしょう。
- 「当時は世の中全体が我慢していた時期だったからこそ、あの行動はどうしても批判されやすかったし、タイミングが悪すぎたという印象が強い」
- 「その後の努力や仕事への向き合い方を見ると、あの一件だけで評価を決めるのは違うと思うし、今では普通に応援できる存在になっていると感じる人も多いはず」
まとめ
乃木坂46のスキャンダルは、そのブランドイメージの強さゆえに大きく取り上げられますが、本当に重要なのはその後の行動です。
今回紹介した4人は、それぞれ異なる形で騒動を乗り越え、現在も活躍を続けています。
スキャンダルは一時的な評価を大きく左右しますが、その後の努力や姿勢によって印象は変わっていくものです。
彼女たちの歩みは、失敗からの再起という意味で、多くの人にとって考えさせられるものがあるのではないでしょうか。
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