知ってた?実は「ラジオ体操」ってアメリカ発祥だった…日本で広まった知られざるルーツが深すぎる

知ってた?実は「ラジオ体操」ってアメリカ発祥だった…日本で広まった知られざるルーツが深すぎる

ラジオ体操といえば、日本人なら誰もが一度は経験したことのある国民的な健康習慣ですよね。

そんなラジオ体操ですが、実はその始まりや背景については意外と知られていません。

今回は、ラジオ体操がどのように生まれ、どのような目的のもとで広まり、現在の形になっていったのかを紹介します。

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ラジオ体操の始まりはアメリカの保険会社だった

ラジオ体操のルーツは、1925年のアメリカにあります。

当時、加入者の健康を維持することで生活の質を高めると同時に、結果として保険金の支払いリスクを抑えるという側面で、メトロポリタン生命保険会社がラジオを使った健康体操を実施しました。

この事例に注目したのが、日本の逓信省簡易保険局です。

これは現在のかんぽ生命保険の前身にあたる組織で、海外の取り組みを参考にしながら、日本でもラジオを活用した体操の導入が進められ、1928年「国民保健体操(ラジオ体操)」として制定され、同年11月1日に放送が開始されます。

日本では「国民の健康保持による社会的幸福の増進」という公共的な目的が掲げられていましたが、その背景には、保険制度を支えるうえで健康増進が重要であるという考え方も存在していました。

ラジオ体操はどのように全国へ広まったのか

ラジオ体操が始まった当時は、まだラジオが一般家庭に十分普及していない時代、そのため体操を広めるには人の手による工夫が必要でした。

ここで大きな役割を果たしたのが、全国の郵便局員です。

彼らが地域に出向いて体操の動きを直接指導して多くの人に伝え、さらには講習会や講演会の開催、レコードや冊子、映画などを活用した広報活動を積極的に行い、ラジオ体操は徐々に全国へ浸透していきます。

こうした取り組みによって、いつでも・どこでも・誰でもできる健康法として定着、日本の生活文化の一部となっていきました。

現在、広く知られているラジオ体操第1は、1951年に作られた3代目の体操で、長い年月の中で改良を重ねながら、多くの人に親しまれ続けています。

まとめ

アメリカの保険会社による取り組みをきっかけに、国民の健康を支えるという公共的な役割と保険制度を安定させるという側面の両方を持ちながら発展してきたのがラジオ体操です。

普段何気なく行っているラジオ体操も、その背景を知ることで、より深く理解できる身近な文化として見えてくるのではないでしょうか。

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