東京都福生市で起きた福生ハンマー事件が、いま全国的な議論を呼んでいます。
事件は4月末、福生市内で無職の高林輝行容疑者が、男子高校生をハンマーで殴打し殺人未遂容疑で逮捕、被害者は重傷を負い世間からは当然ながら「暴力は絶対に許されない」という声が相次ぐ一方で、SNSでは異例ともいえる容疑者擁護の投稿が拡散されています。
福生ハンマー事件、警察対応に疑問符
指摘されているのが、地域で長年問題視されてきた改造バイクによる爆音や迷惑行為、住民によれば、深夜の空ぶかしや暴走、さらには花火の投げ込みなどが2〜3年前から続いていたとされ、「眠れない」「子どもが怖がる」といった苦情が相次いでいました。
さらに波紋を広げているのが、警察対応への不信感で、近隣住民の証言では、通報件数は100件を超えていたにもかかわらず、福生警察署側から「対応できません」「現行犯でないと難しい」などと言われ、実質的に放置状態だったとの声も出ています。
もちろん、どんな理由があっても暴力による報復は許されるものではありませんが、SNSでは「警察が動いていれば事件は防げたのでは」「住民の怒りが限界だったのも分かる」といった複雑な意見が増加、中には高林容疑者の留置先に支援金や差し入れを送ろうとする動きまで出ており、異例の展開となっています。
また、今回の件をきっかけに、過去の警察不祥事や“騒音問題への消極対応”も蒸し返され、警察組織そのものへの不信感へと発展しています。
SNSの声は…
「警察の偉い奴の孫が居てるとか…」
「警察は何するか分からない怖い存在には手はだしません。善良な市民(弱い存在)にしか強く出ません」
「もう暴走族のクソガキの顔と名前晒せや。こんだけ社会に迷惑かけて何の罪も問われずのうのうと生きていくとかありえんだろ」
「暴走族のガキに100万のバイクを買い与えた親が一番怪しいかな」
「「証拠がない」じゃなくて「捕まえる気がない」の間違いでしょw 」
「族のメンバーが偉いさんの親類とか、宗教組織のメンバーとかじゃね?」
「ここで挙がってるだけで警察への通報は200件以上。福生の警察の不作為が酷すぎる」
「花火をを民家にぶち込んでも、警察は知らん顔って事は、警察署に花火をぶち込んでも良いって事ですね」
「これって警察を処分するべきでしょう。警察も検察も裁判官に対しても捜査機関が必要。怠惰な警察官は厳罰にするべき」
「ガキの親達の職業も調べると意外と面白いかもしれませんね」
など、多くの反響の声が寄せられています。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)