11人組ガールズグループ「ME:I」COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAの4人が、年内をもってグループとしての活動を終了すると発表、デビューから間もないタイミングでの突然の決定に、ファンの間では驚きと戸惑いの声が広がっています。
ME:I、4人が活動終了を発表
COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAに関するご報告https://t.co/Wt0CAqj2jZ
— ME:I (@official__ME_I_) December 22, 2025
Via|X「ME:I/@official__ME_I_」公式より引用
所属事務所は2025年12月31日をもって、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAとの専属マネジメント契約が満了し、ME:Iとしての活動を終了すると公式に発表しました。
ME:Iはオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生し、2024年4月にデビュー、紅白歌合戦への出場や韓国音楽番組への出演など、順調な歩みを見せている一方で、グループ内では体調不良や精神的疲弊、事務所規定に関する問題などにより、メンバーの休養・活動休止が相次いでいました。
そんな中、KOKONAは休養歴がなかったことから、活動終了の理由をめぐりファンの間で困惑が広がっています。
結果として、11人全員がそろって活動できた期間は約7か月と短く異例の展開となりましたが、今後ME:Iは7人体制で活動を継続予定です。
急激な体制変更を経て、グループがどのような新たな形を築いていくのか…その動向に注目が集まっています。
ファンの反応は
「うそだと言って欲しい…」
「これが最善の選択なら文句は言えない…」
「ここなは急すぎる…活休してる3人は分かるっちゃ分かるけども分かるっちゃ分かるけども」
「驚いたけど、4人がたくさん悩んで出した決断なら尊重したい」
「嘘でしょ、、みんな悲しいけどほんまに待って現実?」
「結局11人で活動した期間ってどのくらいあるの?」
「まだライブも行けてない私はどうすればいいの?」
「この気持ち、成仏できないんだけど」
「4人にこの先、明るい未来があることを祈ります」
「7人になっても頑張ってね」
「4人の存在を忘れずに、ステージに立ち続ける4人を応援します」
「オーディション落選組が活躍してるのは気のせい?」
「これはさすがに運営に問題があるとしか思えない」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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